まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

中澤幸介(なかざわ・こうすけ)

新建新聞社

生年月日:1970年9月22日
出身地:長野県安曇野市
最近の防災・減災活動:
・リスク対策.com vol.1~vol.58
 https://www.shinken-store.com/html/products/list.php?category_id=12
・LIFE 命を守る教科書
 http://www.risktaisaku.com/articles/-/2028
・被災しても成長できる危機管理「攻めの」5アプローチ
 https://www.shinken-store.com/html/products/detail.php?product_id=127
・Wedge 強い企業の危機管理 「BCP」で商機を逃すな(執筆・企画協力)
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7995
・YAHOOニュース個人 危機管理の本質を問う
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakazawakosuke/

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

昔、全国の地域活性化の取り組みを取材していたことがあるのですが、その時、活性化している地域というのは、過疎化や産業の衰退、中心市街地の衰退など、さまざまな危機を乗り越えて活性化していることに気づき、この危機が活性化につながるプロセスをうまく応用することができれば、防災活動などを通じて地域や企業を元気にすることができるのではないかと考えました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

うまくいったことはありませんが(笑)、2007年に危機管理とBCPの専門誌「リスク対策.com」を創刊し、以来、10年にわたり編集長として媒体の発行を続けてきました。
また、危機管理担当者1000人を集める一大イベント「危機管理カンファレンス」を2013年に立ち上げ、毎年、開催規模は大きくなってきています。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

私が課題と感じていることは、つながりを大切にするべきと言っている行政担当者がコロコロ変わりすぎること。せっかく住民と接点を持っても、3年も経つと異動になってしまう。これでは行政と地域がつながっても切れてしまいます。企業でも防災やBCP担当者がようやく仕事を覚えたと思えば、すぐに異動してしまう。そうすると、せっかく経験したことがなかなか引き継がれていきません。異動は悪いことではないと思いますが、引き継ぎ方を含め、つながりを切らない人事が大切だと思います。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

私は、自分の名前(幸介)のように、人を「幸」せに「介」する(つなぐ)ことができるような人になりたいと心がけています。自分がハブのような存在になることが夢でもあり、これまでのつながりのすべてに感謝をしております。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

どんどん、つながりの輪を大きくしていただければと思います。コミュニケーションだけでなく、たまには、飲ミュ二ケーションもよろしくお願いいたします!