まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

井岡仁志(いおか・ひとし)

井岡仁志(いおか・ひとし)

社会福祉法人高島市社会福祉協議会

生年月日:1962年11月15日
出身地:奈良県奈良市

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

民間企業、環境系の非営利法人での仕事を経て、平成15年に社会福祉協議会に転職した翌年の平成16年に中越地震が発生し、初めて災害ボランティアセンター運営支援という経験をさせていただきました。社協のみならず、ボランティアやNPOなどと共に被災者支援活動を協働で進めていくこと、その醍醐味と困難さを目の当たりにして、自分の地域に置き換えてしっかりと支援の仕組みをつくっていきたいと思いました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

本市での水害(平成25年台風18号災害)において、夜中の避難勧告にも関わらず、高齢者や障がい者世帯等に声をかけ、速やかに避難活動ができた地区では、社協が進めてきた、地域ぐるみの見守りネットワーク活動に日頃から取り組んでいた。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

私がこの仕事に職を得た15年くらい前から「つながりが大事」「つながりが課題」だと言われ続けていますが、相変わらずそれが課題であることが現状の課題ではないでしょうか。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

それが誰であれ、お互いの良いところも悪いところも受け入れ、心底理解し合える人(組織)です。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

「21世紀は災害の世紀である」と随分前に聞いた記憶がありますが、今まさにその言葉が現実になっていると感じています。どこかに任せておけばいいということではなく、だれかだけで担えるものではないのが災害対応だと思います。様々な情報発信と「つながりづくり」を期待しています。

検索結果( 件)