まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

今泉マユ子(いまいずみ・まゆこ)

今泉マユ子(いまいずみ・まゆこ)

㈱オフィスRM代表取締役・管理栄養士・日本栄養士会災害支援チームリーダー(JDA-DAT)・日本栄養士会・日本災害食学会・NPO法人岡山コーチ協会理事・日本災害食学会災害食専門 員・水のマイスター・ジュニア野菜ソムリエ・地盤コンシェルジュ・食育指導士・フードライフコーディネーター・環境アレルギーアドバイザー

生年月日:1969年12月13日
出身地:徳島市
最近の防災・減災活動:
著書:「災害時に役立つ かんたん時短『即食』レシピ もしもごはん」(清流出版)、「『もしも』に備える食」共著:石川伸一(清流出版)
メディア:NHK「あさイチ」「首都圏ネットワーク」「おはよう日本」「ニュースシブ5時」、日本テレビ「ヒルナンデス!」関西テレビ、大阪朝日放送、BSジャパンなど。その他ラジオ、新聞、雑誌、サイト多数。
講演:2016年は1年間に防災食の講演、講座を全国各地で48回行い、参加者は昨年1年間で約4180人。
その他:神戸市主催「非常食アレンジコンテスト」書類選考委員長、ヨミウリ・オンライン「深読みチャンネル」
 トイレのコラム http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160831-OYT8T50059.html
 災害食のコラム http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160816-OYT8T50026.html

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

2011年3月11日東日本大震災の時、自分自身の経験から子供を守るためには親の防災力を高めなくてはいけないと思い、また管理栄養士として災害の時に何が出来るかを考え、日本栄養士会災害支援チームのリーダー、日本災害食学会災害食専門員の資格をとり、災害が起きた後も健康を維持して頂けるように活動しています。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

2016年8月に発刊した「「災害時に役立つ かんたん時短『即食』レシピ もしもごはん」を読んで下さった方から「水も火も使わないでポリ袋で作れる『即食レシピ』は普段から簡単に作れて役立っています」や「レシピだけでなく『もしもに備える知恵』が沢山書いてあるのでためになった」「思いが伝わる」と言って頂けることがとても嬉しいです。災害が起きないことを願いますが、もしもの時のために読んで頂ければ幸いです。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

全国各地の自治体、自治会、学校、企業など様々な場所で防災食についてお伝えしていますが、私が直接お伝えできる人数は限られています。講演後「学んだことを地域の仲間と共有します」「学校で防災食を取り上げる事にしました」など連絡を頂くことが増え、防災食の大切さを分かりやすく伝えることが出来る人材が増え、この輪がどんどん広がって、つながっていくことが理想です。
今は防災に興味のない方、特に若い方に知って頂くにはどうすればいいか、頭を悩ませています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

全国各地の自治体に災害食備蓄の視察に行かせて頂き、多くの職員の方と今も顔の繋がるお付き合いをさせて頂き、情報提供していただける事はとても幸せな事だと思っています。また多くの食品メーカーさんとも繋がりがあり、災害食にも目を向けて頂けるようになったことも嬉しいことです。イベントなどでは行政と企業さんをお繋ぎすることもでき、みんなで手と手を繋いで、防災食に力を注いでいきたいです。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

TEAM防災ジャパン様とのご縁に心より感謝申し上げます。
私は防災食と災害時のトイレについてお伝えしていますが、防災の基本は命を守ることだと思いますので、皆さまとの「つながり」を大切にさせていただき、これからも多くの事を学ばせて下さい。

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