まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

佐藤治邦(さとう・はるくに)

佐藤治邦(さとう・はるくに)

日本防災士会徳島県支部 支部長

生年月日:1947年3月20日
最近の防災・減災活動:徳島県全域における県民の防災・減災活動を行う

防災を取り組み始めたきっかけは?

1970年1月、神奈川県愛川町で消防吏員として拝命を受け、適職であることを確信しました。
その後帰県し、現在の阿波市・吉野川市で構成する「徳島県中央広域連合消防組合消防本部」の消防吏員として、約38年間勤務。その間、様々な災害現場での活動を体験し、また各事業所・学校などで防災、減災等について指導を行ってきました。退職後も、経験から培った防災、救助、救護、救急、火災予防の知識や技術を生かし、防災士として地域活動に取り組んでいます。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

平成30年(2018)7月、西日本で発生した豪雨災害被災地区支援として、日本防災士会徳島県支部では、初めての街頭募金活動を実施しました。JR徳島駅前で8月1日~7日の間、午前、午後2班に分かれて延べ58名の会員が参加しました。募金は、日本赤十字社徳島県支部を通じて被災地に届けました。
この活動は、会員相互の絆、そして責任感の醸成に繋がりました。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

日本防災士会徳島県支部は、3年前から徳島県危機管理政策課・とくしまゼロ作戦課が計画する防災訓練等に参加。また徳島大学防災リーダー養成講座(防災士養成)で、ロープワーク等の指導者として参加するなど連携の活動を広げています。
今後は更に、地域の自主防災会の会員等県民とのつながり、連携を深め、防災に対する啓発・活動の推進を図ることが課題です。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

「地区自主防災組織」は、「自分たちの地域は自分たちで守る」を柱に組織され、地域住民に最も身近な防災組織であります。その活動の基本となるのが「地区防災計画」です。
特定非営利活動法人「日本防災士会」が推進、支援する活動として徳島県支部では、専門部会を立ち上げ「地区防災計画」策定の推進・支援を奨励しています。
その中で、支部役員会員が参画し、阿波市阿波町、東村地区自主防災組織が策定された「東村地区防災計画」が規範となる例として注目されています。この「東村地区自防災組織」を紹介します。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

サイトに寄せられる全国からのメッセージは、防災・減災活動の推進に大きく貢献されています。
今後とも、防災のことなら「TEAM防災ジャパンサイト」からと、親しまれる有意義な発信をお願いします。

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