まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

坊農豊彦

2018年11月29日

坊農豊彦 (ぼうのとよひこ)

一般財団法人 関西情報センター新事業開発グループ 主任研究員
地区防災計画学会 事務局次長
防災士、無線通信士

主な活動地域:

大阪府 全域

生年月日:1964年11月3日
出身地:大阪市
最近の防災・減災活動:
・2016年~現在、滋賀県草津市地区防災計画策定支援業務
・2017年 防災の標準化に関する調査・運営業務
・2017年 自然災害時における中小企業の事業継続に関する調査業務

・防災に取り組み始めたきっかけは?

これまでずっと情報通信技術のSEとして活動をしておりましたが、内閣府より地区防災計画モデル事業等の受託業務を行い、地域の皆様とのふれあいの中で防災に目覚めました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

防災関係でお世話になっている方々の支援の下、ようやく自身で地区防災計画が立案できるようになったことです。でも、まだまだ初心者、これから精進しなければいけません。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

地域が抱える現状の課題としては、防災意識の低さ(正常性バイアスによる根拠のない楽観的思考の蔓延)、災害に対して、どのように対処したらよいか知識やノウハウがないこと、防災リーダ等の人材不足が考えられます。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

地区防災計画は住民主体の防災計画ですが、地域によっては住民だけで進めることが困難な場合があります。やはり地域と行政との連携が必要不可欠だと痛感しています。また、地域の「つながり」を町内会や校区単位だけでするのではなく、地域の中にある事業所、学校法人等を連携した広域ネットワーク通信(通心)の装置(コミュニティ)があればいいなぁ、と思います。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災でお世話になっている多くの方が、このサイト登録されていることを知り驚いております。このサイトが防災・減災関係者を繋ぐ素晴らしいポータルサイトへと発展することを期待しております。