まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

大矢剛(おおや・つよし)

大矢剛(おおや・つよし)

北九州市社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター

生年月日:1983年12月21日
出身地:東京都墨田区
最近の防災・減災活動:
・H30~R2 北九州市災害ボランティアセンター設置・運営訓練の運営
・H30~R2 北九州市内における出前講演(災害ボランティア入門、ボランティアコーディネート等)
・R元年度災害派遣(佐賀県武雄市、災害ボランティアセンター運営)
・H30年度災害ボランティアセンター運営(北九州市)
・H29年度名古屋大学減災連携研究センター所属、西三河防災減災連携研究会(愛知県)への参画

防災を取り組み始めたきっかけは?

H28年度、前職のゼンリンで、名古屋勤務時に防災マップを作成したことです。地図の作成過程では、自治区の役員会で、過去の水害の浸水域や、現在の危険な箇所等を出し合ってもらい、生の声を活かして「防災マップ」を作成しました。
これをきっかけに、名古屋大学減災連携研究センターの受託研究員を経て、北九州市社会福祉協議会(社協)に転職。社協ボランティアセンターで災害担当となりました。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

北九州市社協に転職したH30年、着任直後に平成30年7月豪雨が発生。北九州市内でも土砂災害が多発しました。ほぼ初めての災害対応となり、ボランティアやニーズの募集はメールと電話というアナログ方式でしたが、ボランティアが不足するということはほとんどありませんでした。
調整は苦心しましたが、北九州市のボランティアに心強さを感じました。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

付かず離れずの関係性維持です。
関係組織やボランティアと日ごろから顔の見える関係を作るため、社協ボランティアセンターでは、登録ボランティアへのメール配信や、協定締結団体との会議等を行っています。こうした「つながり」の維持を意識的に続けていくことが大切と思います。
また、個人SNSや本サイト等を通じた、ややアンオフィシャルな関係性も、私は有益と考えています。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

名大減災センター関係の皆様。
H30年1月、豊田市のスカイホール豊田では、幅23mに及ぶ超巨大地図を体育館の床に敷き、地図を見ながら、中部地方の防災について検討しました。いわば巨大DIGであり、ゼンリン、名大、社協とすべての得意分野が入った貴重な機会でした。今年度も名大にはオンラインでお邪魔したりと関係が続いており、感謝しています。
今後は、北九州市内の防災活動に熱心な校区ともっとつながりたい、と思っています。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

ゼンリン、名大、社協、とあれよあれよという間に災害関係の仕事が続いています。どの団体も専門や得意分野が異なりますが、実はどこかでつながっているし、誰もが減災や、復興を望んで活動や仕事をしています。
引き続き、あらゆる人の顔をつないで日本を守るサイト運営をよろしくお願いします。

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