まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

定森光(さだもり・ひかる)

定森光(さだもり・ひかる)

NPO法人北海道NPOサポートセンター・理事

生年月日:1986年8月30日
出身地:愛知県名古屋市
最近の防災・減災活動:・胆振東部地震での情報共有会議の開催・コーディネート活動
・災害時の連携のための道内のNPO中間支援団体同士のネットワーク構築事業

防災を取り組み始めたきっかけは?

2016年の北海道豪雨災害のときに中間支援団体の職員として何も取り組めなかった。NPOによる災害支援が促進されるようにしたいと思ったのがきっかけ。胆振東部地震が発生し、中間支援団体としての役割を果たしたいと思い、被災地支援に関わることになった。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

情報共有会議の場でNPO・行政・社協が協働で取り組むプロジェクトが立ち上がったときは、情報共有会議を開催する意義を感じた。一方で、災害発生直後、NPOと行政・社協の3者連携の意義を十分に他機関に説明ができず、連携が不十分になったこと。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

NPOと行政の連携構築。特に道域の連携が課題。会議などでつながることは出来ても、実際の災害時の相互の役割の認識が出来ていないと感じる。また、災害支援に意欲のあるNPOとのつながりも少ない。NPOが普段取り組んでいる活動が災害時に必要とされることを伝えていきたい。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

胆振東部地震での活動を通じて、被災地での支援活動に関わる道内の様々な団体・個人とつながることが出来た。このつながりがきっかけに重機などの技術系支援に関わる人たちのネットワークも出来た。今後北海道で災害が起きたときに活動する団体が新たな団体ができたことは防災の観点からも意義のあることだと思う。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

異なる分野・立場の人たちが防災に関わっていることを実感できるのは重要だと感じています。サイトをきっかけに全国の防災に関わる人たちが交流・意見交換をする機会がより一層増えていくことを期待します。

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