まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

本山聡平(もとやま・そうへい)

本山聡平(もとやま・そうへい)

サノフィ株式会社渉外本部CSR推進部

生年月日:1964年7月23日
出身地:東京

・地域防災にはまったきっかけは?

勤務先の製薬会社であるサノフィ株式会社での東日本大震災復興支援活動がご縁で「民間防災および被災地支援ネットワーク(CVN)」に参加したことがきっかけです。災害はいつ何時自分達にも降りかかるかもしれないという思いがあり、CVNの活動を通じ企業として事業継続だけでなく社員やその家族、地域の方々の防災にどのように貢献できるのかを考えるようになりました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

企業で防災に関わる立場からすると、防災活動を担当部署の活動に留めるのではなく、社員が積極的に関与する雰囲気を醸成する事が大切だと思います。そのためには、企業のトップが率先して防災に取り組む姿勢を見せたり、社員に呼び掛け、防災に積極的な部署や社員を称賛したり、防災について社員が語りあう場を設けたりするといった仕掛けが必要だと感じています。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

社会課題というより企業の課題とも言えますが、まだ企業自体が防災活動を義務として捉える傾向があり、この活動の持つポジティブな側面を理解しきれていないと感じます。社員は自分や自分の家族を大切に考え真剣に守ろうとする会社をありがたく誇りに思うわけで、防災活動は、真剣に取り組めば取り組むほど、社員の共感を集め社員の企業への貢献意欲を高める活動になると思うのです。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

富士ゼロックス首都圏株式会社の総務部CSR推進グループで社会貢献推進担当を行っていらっしゃる中里圭一様を推薦します。自身が幹事長を務める「新宿CSRネットワーク」の活動を通じ、積極的に地域防災に取り組んでいらっしゃいます。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

TEAM防災ジャパンに集う防災仲間で、防災のうねりを日本中に広げていこうではありませんか。事業と顧客を守り、社員と家族を守り、地域を守り被災地を支援する。そんな「防災真剣企業」がいっぱいいる、そんな社会を築いていければ良いですね。

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