まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

杉山哲朗(すぎやま・てつろう)

2018年1月15日

杉山哲朗(すぎやま・てつろう)

鹿島建設株式会社

生年月日:1971年10月31日
出身地:岐阜県

・防災に取り組み始めたきっかけは?

本社総務部へ異動になったことがきっかけです。会社としてはBCPの枠組みができていましたので、それをベースに訓練や災害対応を通じてBCPのブラッシュアップを図っています。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

熊本地震の本震は土曜日の真夜中に発生しましたが、即時に災害発生メールが自分の携帯に送られてきたにもかかわらず、全く気付かずに朝起きてから知りました。幸い他に複数いる担当者が本社としての初動対応をしてくれていましたが、負担をかけてしまったことは反省点です。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

災害時協定を国や自治体と締結していますが、協定先との連携訓練までは実施できていないのが現状です。特にインフラ関連は早期復旧が求められるため、可能であれば、机上だけではなく官民あげた実施訓練が必要かと思います。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

災害復旧にあたっては、燃料・通信・運送がボトルネックになりますので、有事に備えた業界間の連携ができればよいと思います。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災・減災の重要性や必要性を広く展開していただき、より一層、それらの意識や取り組みが広がっていくことを期待しています。