まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

柚季純(ゆうき・じゅん)

柚季純(ゆうき・じゅん)

声楽家
愛と勇気の歌FB:
 https://www.facebook.com/pages/愛と勇気の歌/173178752742041
愛をつなごう文化祭FB:
 https://www.facebook.com/tatenoitoyokonoito

生年月日:1974年11月12日
出身地:神奈川県相模原市
最近の防災・減災活動:月例震災チャリティライブ「愛と勇気の歌」、東日本大震災復興応援イベント「愛をつなごう!文化祭!」主催。カフェにて月に一度防災トランプの会を開催。

・地域防災にはまったきっかけは?

東日本大震災直後から震災支援の活動を始めました。東北被災地へ通ううちに、現地の方からだんだん「次はあなたたちが被災するかもしれない。とにかく命を優先して守りなさい。」と言われるようになりました。頻繁に行っているチャリティイベントの中で被災地の現状をお話しすると共にわたしたちの防災について共に話すようになり、話しているうちに少しずつ危機感が高まり、それをなるべく多くの方に伝えたいと思うようになりました。
  


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

とにかく危機感を持つことだと思います。自分も含め、報道される各地の災害についてどこか蚊帳の外に感じてしまっていて、形だけ備えていたとしても気持ちの備えがないケースが多いと感じています。いざという時どう動くのか?そういったシュミレーションをしておくこと、そして大きな災害だけでなく、もっと身近な小さな災害にも目を向け、危機に対するアンテナを広げておくことが大きな減災につながると考えています。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

私の住む地域では、特に若い世代において近隣との人間関係の構築が難しいと感じています。例えば少し前まで住んでいたマンションでは一人暮らしの方が多く、隣や上下の住民の情報が皆無で、大きな事件が起きた時不安だと感じていました。いざという時、身近なコミュニティの中で助け合う必要があると思います。都市部ではこういった横の繋がりが希薄な場面が多く、もっと日常的なコミュニケーションを作っていく工夫が必要だと感じています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

防災トランプの先輩でもある岡歩美さんをご紹介します。日常的に熱心に地域防災に取り組み、特に子どもたちと一緒に防災を考える機会を多く作られています。
防災トランプを使って子どもたちとコミュニケーションをとり、楽しく防災について学び、さその場で終わらせるのではなく、その先へつながるような工夫をされ、その活動にはいつも刺激を頂いています。お忙しい中、精力的に活動される姿には頭が下がります!


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

「リレー」という形で様々な立場におられる沢山の方々がそれぞれの視点で語られているこの場には沢山のヒントが隠れていると思います。そのヒントを自らをとりまく環境に活かしていきたいと思います。そして、自分の中だけに留めるのではなく、周知活動に繋げていきたいと思います。

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