まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

植山利昭(うえやま・としあき)

植山利昭(うえやま・としあき)

NPO法人神奈川災害ボランティアネットワーク 副理事長
川崎・災害ボランティアネットワーク会議 代表

生年月日:1948年3月3日
出身地:京都市
最近の防災・減災活動:震つな発行「法律編」の編集

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

阪神・淡路大震災です。当時、両親が西宮市に在住。私も小学校から大学まで、神戸、西宮で育ったから、川崎において、「神戸の教訓を川崎に活かそう」と川崎・災害ボランティアネットワークをその年の3月25日に結成しました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

川崎市は多摩川に沿って細長いので、3か所に分け、学習会と支援を続ける活動をしました。
当時の川崎ボランティアセンター(現在の(公財)かわさき市民活動センター)を軸に活動。最初は、川崎市も応援してくれましたが、現在のセンターになってから、普通のボランティアの総合センターになって、プロパーの職員も減り、担当もなくなりました。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

全国では、震災がつなぐ全国ネットの監事をしています。また、地域では、川崎消防の川崎区の消防ボランティアの会の副会長をしていますが、地域は高齢者が多く、若い人が少ないのが悩み。若い世代の育成が課題です。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

障ガイ者団体の当事者団体や支援団体とのつながりを更に増やしたい。もちろん国際交流の団体もそうです。私自身は災害ボランティアの前は、国際交流ボランティアをしていました(前の川崎ボランティアセンターの時は) この数年の高津養護学校や鶴見養護学校の防災の取り組みをこれからも支援していきたいと思います。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

全国の養護学校の防災活動など、障ガイ者グループの取り組みをもっと紹介してほしい。結構多くの施設やグループが取り組んでいます。

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