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運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

河津博史

2015年9月25日

河津博史 (かわつひろし)

愛知防災リーダー会海部ブロック
防災士会
防災津島の会(NPO)
あいぼう会専門委員

主な活動地域:

愛知県 名古屋市

生年月日:1958年11月9日
出身地:愛知県名古屋市
最近の防災・減災活動:
行政、NPO、ボランティア等各種団体の主催する防災イベントへの協力。(3月25日に投稿された山田組さんのイベントも協力しています。)また、自分が住んでいる地区の『自主防災会』立ち上げにも協力しました。

・地域防災にはまったきっかけは?

阪神大震災の後、愛知県主催で『防災カレッジ』なるものが開催されこのカレッジに参加したのが始まりです。この時に多くの先生方のセミナーを聞く中で、災害への危機感を強めました。そこから、防災関係の仲間が増え、色々なイベント・講演会に参加するうちにさらに深く・深くはまっていき現在に至っています。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

名古屋大学の福和先生がいつも言われることですが、細井平洲先生の言葉で『學思行相須つ(がくしこうあいまつ)』
学び、考え、実行 することの三つがそろって、初めて学んだことになる。自分に置き換えると、一番重要な最後の実行が一番大切なのになかなかできてない。非常にもどかしいところです。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

防災に関し災害弱者といわれる方々が多数みえますが、この方々の援助は本当に大丈夫なのか?と思います。最近多くのところで自主防災会が出来上がり活動してみえますが、個人情報の観点からこのような情報は非常に収集しにくい状況になっていると思います。縦割り行政の弱点とも思えます。組織内の繋がりは強いですが、組織間の横のつながりを強化すれば、現在の組織でも今以上の効果をあげられると思います。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

私の所属する『あいち防災リーダー会』から2名紹介します。
1名は、前会長、現相談役の早川澄男さんです。早川さんはあいち防災リーダー会の会長を長年務められ、その間にこの会を防災大臣表彰受賞するまで育て上げられまた、地元ではボランティアリーダー等としても活躍をしておみえです。
もう一名は、『あいち防災リーダー会海部ブロック代表』の藤井芳宏さんです。藤井さんは、この会の広報部長を長年務められ、この会への情報発信という重要な役割を担って見えました。現在は百数十名いる『あいち防災リーダー会海部ブロック』の代表として会をまとめて見えます。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

趣味で『よさこい』をやっていて自称『踊る防災士』(笑)と言っていますが、よさこいは高知で始まり全国に広まり、今やよさこい人口は200万人以上とも言われています。TEAM防災ジャパンもこのように広がっていけばと思います。