まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

河野弘輝(こうの・ひろき)

河野弘輝(こうの・ひろき)

社会福祉法人新潟県社会福祉協議会

生年月日:1974年11月
出身地:新潟県
最近の活動:社会福祉協議会における災害救援活動推進、災害ボランティア活動推進事業

・地域防災にはまったきっかけは?

災害ボランティア活動への関わりは、平成16年の新潟福島豪雨災害で、被災した知人宅の片付けを行い、引き続き社会福祉協議会職員として三条市災害ボランティアセンターの運営支援に派遣されてからです。同年10月23日には中越大震災が発生し、再び市町村災害ボランティアセンターの運営支援に派遣されました。災害に対する知識や経験、準備のない中で活動し、十分なことはできませんが、多くの方々のご支援のおかげで活動できたと感じています。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

「顔のみえる関係づくり」
災害時は多くの方々が支援に来てくれます。そのような中で、一人でも知っている方が居てくれると、とても心強く、安心できるものです。
平時から、地域や関係団体とのつながりをつくる取り組みや活動を行っていくことが、防災や災害時対応において大切だと感じています。また、これは災害支援に携わる者だけでなく、地域における防災活動も同じだと思います。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

高齢者や障害者などの福祉的支援が必要な方は、災害時最も弱い立場になる可能性があります。このような方が、地域で安心して生活できる仕組みづくりは、災害時対応にもつながります。過疎化や隣近所の関係が希薄となるなかで、住民同士の見守りや支えあい活動を地域の中でつくり、それを継続して行くことが重要だと考えています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

一般財団法人消防科学総合センター 主任研究員の小松幸夫さんです。
全国の都道府県・市町村に出向かれ、防災担当者や住民向けの図上訓練を年間通じて教えていらっしゃいます。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

防災や災害支援は、一人や一組織だけでできるものではなく、それぞれができることを協力し繋げていくことが大切です。多くの仲間が増え、防災の取り組みが広がっていくことを期待します。

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