まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

田中勢子(たなか・せいこ)

2015年7月23日

田中勢子(たなか・せいこ)

和信興産株式会社代表取締役
わしん倶楽部 代表

生年月日:1953年8月14日
出身地 宮城県仙台市
最近の防災・減災活動:
・震災技術展サポート・仙台市地域防災リーダー養成講座(SBL)講師・「第3回国連防災世界会議」関連イベント<ぼうさいの広場・防災教室・防災品展示会・災害に強い市民のためのフォーラム等>に参加・「第4回 楽しく学ぶ 防災・減災教室」主催・クロスロード合宿共催・みやぎ防災・減災円卓会議に参加・ジャパン・レジリエンス アワード2015「優秀賞」受賞・「国土強靭化 民間の取組事例集」内閣官房ホームページ掲載 <民間事例番号162>

・地域防災にはまったきっかけは?

2005年1月、日本防災士機構の民間資格「防災士」を取得!資格を取得しても防災の学ぶべきことは広く、どのように取り組むべきか試行錯誤していた2007年9月慶應義塾大学の吉川肇子先生の「クロスロード」研修で<防災・減災も楽しく学べる>ことを知り、市民の皆様にゲーミングシミュレーションを活用し「楽しく、防災・減災を学ぶ」ご提案をすることに目覚めました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

基本となるのは人と人の縁(えにし)を大切にすることだと思います。家族の縁・地域の縁・学校の縁・職場での縁等、縁があってその地に生まれ育ちいろいろな体験を通して出会った方々により、自分は成長してゆくことが出来るのだと思いました。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

自然災害国日本に住む一員として、未来を担う子供たちに「生き抜く力」を身につけてもらいたいと思います。しかし、地域によっては「心の被災」が深く、防災教育をいかにすべきか課題になっていると思います。そこで、ゲーミングシミュレーションをもっと活用し「楽しく学んでいるうちに知らず知らずに防災・減災の知識(知恵)」が身につくシステムを防災教育の中に取り入れて頂ければよいと思うのは私だけでしょうか?


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

防災・減災の楽しい学び方を気づかせて下さった、「わしん倶楽部」顧問の慶應義塾大学商学部 吉川肇子教授です。阪神淡路大震災の神戸職員の方々のジレンマを扱った「クロスロード」の開発者のお一人であり、東日本大震災の教訓を漫画で学ぼう!「とっさのひとこと −地震・津波編−」等、多くの防災教育ツールを開発なさっており、一度会われたらそのお人柄に絶対惹かれる先生です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

TEAM防災ジャパンに参加させていただき大変感謝しています。このリレー寄稿の縁(えにし)を大切に、これからも多くの皆様と情報交換をさせていただければ幸いです。