まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

西村輝(にしむら・あきら)

西村輝(にしむら・あきら)

吉備学区連合町内会 会長
岡山地下水調査有限会社 社長
アグリファーム吉備 社長

生年月日:1962年3月21日
出身地:岡山県岡山市
最近の防災・減災活動:防災講座公演(旭東公民館、ノートルダム清心女子大学、社会福祉協議会支部研修会、西大寺公民館、岡西公民館、倉敷短期大学、高島公民館、川崎福祉大学、沙美小学校他)
シンポジウム パネリスト「考えよう岡山の防災・減災 ~自然災害への備えを~」

・地域防災にはまったきっかけは?

私は生業として地盤調査を行っています。地盤調査業は、土砂崩れ・堤防決壊・液状化など災害が発生すれば必ず呼び出される業種です。そうした中で、災害が発生するメカニズムやその後の対応策などが自然と身についていました。また、1万7千人の町内会長を引き受けるに当たり、地域の防災・減災を真剣に取組む必要を感じました。また、東日本大震災の時には、特定非営利法人AMDAの協力の下、半月間に渡り被災者のお手伝いをさせていただきました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

大切なことは、「命を失わないこと」に尽きると考えています。非常持ち出し品の準備も大切でしょうし、避難場所の周知も大切でしょう。しかし、命を失っては何の役にも立ちません。したがって、命を失わない為の準備と防災教育がもっとも大切であると考えます。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

自分の命をご自身で守れる方は良しとして、災害弱者に該当する方をどのように助けるかが問題になると考えます。その方たちを助けられるのは近くにいる方です。この共助にどう積極的に関われる様にするかを地域社会で考えておく必要があると考えます。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

NPO法人つどい 元持 幸子さんです。
東日本大震災で被災され、その後地元の被災者支援や復興促進に努力された方です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

日本は世界的に見て、もっとも地震の多い地域にあるといえます。また、Tsunami(津波)が万国共通の用語として使われている事からも、大規模災害からは逃げられない私たちは、総力を上げて減災に取組む必要があると思います。

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