まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

遠藤晃(えんどう・あきら)

遠藤晃(えんどう・あきら)

KDDI株式会社 運用管理部 マネージャー (2018年度内閣府防災在職)

生年月日:1970年1月16日
出身地:東京
最近の防災・減災活動:災害情報を収集、整理して地図上に表することにより災害関係者を支援させていただくプロジェクトに関与。
大阪北部地震、平成30年度7月豪雨、北海道胆振東部地震等において、本プロジェクトの活動組織であるISUT(Information_Support_Team)のメンバーとして活動。

防災を取り組み始めたきっかけは?

東日本大震災において、助けを求める声を伝える、人とのつながりをサポートすることの助けに資する通信の必要性、重要性をあらためて痛感。
決して望みませんが、災害が起きてしまったならば、微力ながら一助になれればうれしく思います。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

毎回反省ばかりです。しかしながら、北海道胆振東部地震において、通信品質の改善が必要であったひだか地域において、長年取り組んでまいりました海上からの通信復旧「船舶型携帯電話基地局※」の運用により、状況の改善に貢献できたことは、密かなよろこびでした。
※船舶に、携帯電話基地局などの通信設備を搭載し、海上から携帯電話の通信エリアを復旧する取り組み。
 道路が使用できない状況を想定したもの。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

発災直後の現場では、ただでさえ状況認識に時間がかかるものです。加えて、初めて会う人どうしの意思疎通は、ギクシャクしがちです。
「たら、れば」になりますが、被災自治体の関係者数人と、あらかじめつながりがあれば、もっと迅速に、もっと効率的に被災地支援をできたのではないか?と、自問自答中です。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

官民、業界などの垣根なく、自由闊達に意見交換、情報交換できるつながりをもてたら嬉しく思います。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

この取り組みが続き、 広がっていくことを願っています。

検索結果( 件)