リレー寄稿
地域防災の担い手をご紹介
寄稿者様への御連絡は、各御所属先へお問い合わせください。
永野海(ながのかい)
弁護士(静岡県弁護士会)
- 主な活動地域
- 静岡県 静岡市
- 最近の防災・減災活動
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2025年01月 「避災と共災のすすめ -人間復興の災害学」(帝京大学出版会)
https://www.teikyo-service.com/press/books/978-4-434-35201-0/ -
2026年03月 「災害をめぐる法と政策を考える -能登半島地震・奥能登豪雨を通じて」(日本評論社)
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/9691.html -
2026年06月 ひさぽ(被災者支援情報さぽーとぺーじ)
https://naganokai.com/hisapo/ -
2026年06月 弁護士永野海のページ
https://naganokai.com/
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- ソーシャルリンク
防災を取り組み始めたきっかけは?
東日本大震災です。 発災2か月後に福島県南相馬市の避難所で弁護士として支援活動をしたのが最初です。ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。
津波避難を学ぶための教材として開発した津波避難ゲーム(めざせ!津波避難マスター)を使い、毎年小中学校で防災授業をしています。 この防災授業は、陸前高田市や大船渡市など東日本大震災の被災地の学校でも実施させてもらいました。 その後もこのゲームを使った授業を続けてくださる学校もあり、大変うれしい出来事だと感じています。防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。
前述の津波避難ゲームもそうですが、被災後の生活再建の為のツールである「被災者生活再建カード」など、さまざまなゲームやツールを開発してきました。 こうしたツールが広く普及することで防災力向上や被災後の再建につながればと思っていますが、社会への浸透には程遠いのが現状です。 ただし、少しずつですが全国各地にこれらのツールを活用してくださる人や団体が増えてはいます。 また、内閣府防災や自治体など行政の皆さんもツールのご紹介や活用をしてくださるようにもなりました。 誰もが使いやすいツールへの改善努力と、周知のための”つながる”努力をこれからも続けたいと思います。TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。
素晴らしい取組みもたくさんの情報に埋もれてしまい、また小さな活動にはなかなか光があたりずらい中で、 「このサイトにいけば最新の防災の取組み、きらりと光る小さな取組みに出会える!」 そんなサイトだとよいと思います。- 関連タグ
- 士業