まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

児玉克敏(こだま・かつとし)

児玉克敏(こだま・かつとし)

西日本高速道路株式会社 総務部長

生年月日:1968年10月14日
出身地:東京都
最近の防災・減災活動:会社の業務として平成30年は大阪府北部地震(6月)、西日本豪雨(7月)、台風21号(9月)等への対応に従事。

防災を取り組み始めたきっかけは?

個人として防災に限らずリスクを意識し始めたのは、子供が産まれてから。少しの努力で回避できるリスクは被害ゼロに、相対的に大きなリスクはできるだけ小さくなるように生活全般を見直しています。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

東日本大震災で帰宅困難になった時、日頃の活動が思わぬ効果を産みました。自分も共働きの妻も都心が職場で、当日も自宅から約30km離れて勤務中。当時小学校高学年の子供達とは当然連絡つかず、夜通し歩くなど帰宅を試みます。ところが子供達は近所のお宅に居候しており、いつもより楽しい夜を過ごしていました。子供会やスポーツなど決して防災が目的ではない地域活動に参加していましたが、そこでの「つながり」に救われました。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

町内会や自主防災組織など行政に近い枠組みだけでなく、趣味や余暇活動などの結び付きの弱い組織(集まり?)でも防災・減災に効果があるのではないでしょうか? 「つながり」に強い目的意識や優劣を付けず、できることを取組めればなんらかの効果があると思います。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

何がうまくつながって効果を発揮するかわかりません。つながりを求めて発奮しなくても、学校の役員などお声がかかったつながりを大切にしていれば自ずと助け助けられる関係になっていると思います。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災とは特定のジャンルではなく生活そのものだという経験をしました。TEAM防災ジャパンのように様々な分野の人々を結び付けようとする努力はとても重要だと思います。

検索結果( 件)