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水害防災・県説明会 要配慮者施設、関心高まらず/静岡
静岡県や国交省は近年の豪雨被害を受け、管理する河川で最大規模の降雨を想定し、洪水浸水想定区域を広げる方向で見直している。集中豪雨は増加傾向で、施設側の備えの強化の重要性も増している。こうした情勢を踏まえ、県と国土交通省などが高齢者、障害者といった要配慮者利用施設の被害防止を目的に14日から説明会を開催する。しかし、反応は鈍く、申し込みは伸びていない。県担当者は「ぎりぎりの人数で運営している施設も多い。職員の参加自体が難しいのかもしれない」と話す。施設が河川から離れている場合など水害への危機感が不十分な可能性もあるとみている。県土木防災課の大滝和広課長は「利用者が迅速に避難できるよう、行政が出す河川や気象などの防災情報への理解を深めてもらいたい」と話し、積極的な参加を促している。【2月7日 静岡新聞より】
▼静岡県 水害・土砂災害等への備えに関する要配慮者利用施設の管理者向け説明会を開催
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-320/measures/youengosya.html