リレー寄稿
地域防災の担い手をご紹介
奥村与志弘(おくむらよしひろ)
関西大学社会安全学部
- 主な活動地域
- 大阪府 高槻市
- 最近の防災・減災活動
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生年月日:1980年12月1日
出身地:京都府亀岡市
最近の防災・減災活動:
著書
1.Yoshihiro Okumura, H.R. Riggs and Junji Kiyono, Toward a Resilient Society Against a Mega-Tsunami Disaster, In: Takeshi Katsumi and Shizuka Hashimoto (Eds), Towards Future Earth: Challenges and Progress of Global Environmental Studies, Kaisei Publishing Co., Ltd., pp.171-189, March 2016.
2.地球環境学 複眼的な見方と対応力を学ぶ,京都大学地球環境学堂編,丸善出版,2014年2月.(分担執筆)「防災・減災の視点で今を見つめる―巨大災害と防災・減災のこれから」,pp.215-227.
講演
H29.01.28:三木市,ひょうご防災リーダー講座「南海トラフ地震・津波発生メカニズムと内陸地震についてー巨大災害多発時代をどう生き抜くー」,兵庫県広域防災センター
H28.11.28:Santiago, Chile, KIZUNAプロジェクト “Tools and Concepts for Evacuation Planning”, JICA
メディア
H28.11.05:NHKラジオ(ラジオ第一・全国,NHKワールド・ラジオ日本)「防災特番『“稲むらの火”を世界に~世界津波の日』」(17:05〜18:50生放送)(スタジオ解説)