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熊本地震 避難所の光景を絵本に 不安や心の暗さ、黄色系絵の具で

2018年4月9日

熊本地震直前に移住し、熊本市中央区で被災したイラストレーター、やじまますみさんが、約10日間過ごした避難所での光景を記録した絵本「あのとき、そこにきみがいた。」を出版した。本震から時系列で進む物語の中心にはボランティアの目印として黄色いビブスを着た避難所の中学生を置いた。やじまさんは「照明なのか揺れた建物から出たほこりなのか分からないが、地震直後から街全体が黄色く見えた」と振り返り、その経験から配色も「イエローオーカー」と呼ばれる黄色系の絵の具を基調とし、暗闇の中でスマートフォンを通じて安否確認したり、相次ぐ余震に不安を抱えたりする車椅子の被災者の心の暗さも描いた。
▼ポプラ社「あのとき、そこに きみがいた。」
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2083050.html

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