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【技術・仕組】西日本豪雨の浸水域、推定図にSNS活用 国土地理院

2018年8月17日

国土地理院は7月の西日本豪雨の直後に初めて、被災地の浸水範囲と水深を示した「浸水推定段彩図」を作って発表した。被害の全体像をいち早く示して災害対応に生かしてもらうためで、作製にはツイッターなどに一般の人が投稿した画像が活用された。国土地理院によると、作ったのは岡山県倉敷市真備町周辺。浸水の深さは最新データで最大約6メートルあった。このほか、愛媛県大洲市でも作った。倉敷市防災危機管理室などが災害対策の参考にするなど、関係者の間で役立った。国土地理院の沼田佳典地理調査課長は「撮った人も自分の画像がこんなことに役立ったとは気づいていないと思う」ということである。今後もツイッターの画像を活用したいというが、「あえて撮ってもらう必要はありません。避難を優先してほしい」と話している。【8月15日 朝日新聞より】
▼国土地理院 平成30年7月豪雨に関する情報 浸水推定段彩図
http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/H30.taihuu7gou.html#8

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