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【防災施策】串本町で避難ビル兼ねた県営住宅/和歌山

2020年5月8日

本州最南端にある和歌山県串本町は、南海トラフの巨大地震が起こると最短3分で津波が到達すると想定されていて、海抜が低い中心部では、短時間で、どう避難するかが課題となっている。こうした中、町の中心部にある町役場が、来年度、高台に移転することから、跡地を県に無償で貸し出し、津波からの避難ビルとして利用できる高層の県営住宅が建てられることになった。この県営住宅は、高さ26メートルある7階建てで、屋上におよそ400人が避難できるほか、避難所として使える集会所や防災備蓄倉庫なども設置される計画である。串本町によると、海抜が低く、津波で浸水するとされる町の中心部には、3000人あまりが住んでいるということで町では今後も、避難ビルや避難路の整備を進めていくことにしている。【5月6日 NHKニュースより】

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