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【防災施策】全国屈指の数、作業追い付かず 淡路島のため池届け出23%のみ/兵庫

2020年2月3日

2018年の西日本豪雨などを教訓に「農業用ため池の管理及び保全に関する法律(ため池法)」が昨年7月に施行され、すべてのため池の所有者や管理者に昨年12月末までに届け出をする義務が課せられた。ただ、全国屈指の多さを誇る兵庫県の淡路島で期限内に届け出されたのは、ため池全体の23.0%にとどまる。同法の施行に合わせ、県から各市町に事務作業が委譲され、各市町がため池所有者の特定や届け出の催促などをしている。ため池が最も多い淡路市は、調査のために臨時職員を雇ったが、まだ所有者の特定作業は終わっていない。届け出率が最も低い洲本市は人員を増やしておらず、「努力はしているがなかなか進まない」とする。県農地整備課は「事務委譲はしたが、市町に丸投げという訳にはいかない。職員を派遣して実情を聞き、どんな支援ができるのか検討していく」としている。【1月31日 神戸新聞より】
▼兵庫県 ため池の保全等に関する条例
https://web.pref.hyogo.lg.jp/nk11/sasaki2.html

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