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<多賀城高>災害科学科開設 1期生38人/宮城

2016年4月11日

宮城県多賀城市の多賀城高で8日、新設された災害科学科の開設式があり、小学4年生の時に東日本大震災を経験した1期生38人が入学した。新学科で生徒らは震災の記憶を伝承し、人々の命と暮らしを守る防災知識を学ぶ。高校の防災系専門学科は阪神大震災の被災地、兵庫県舞子高に続き全国2例目。カリキュラム作成や講師派遣で連携する東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長は講話で、「さまざまな人と『共に生きる』という原点を大切に、未来を切り開いてください」とメッセージを送った。災害科学科は、防災知識を備えた人材育成を目的に県が設置を決定。卒業後の進学を前提に、医療や都市計画などの専門家や技術者として活躍することを想定し授業を行う。同校は新学科開設に先立ち2013年度から、研究機関や企業の協力を得て特別授業、防災マップ作りなどに取り組んできた。【4月9日 河北新報より】
▼宮城県多賀城高校
http://www.tagajo-hs.myswan.ne.jp/index.html

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