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<震災遺構>大川小保存表明「伝承に重要」/宮城

2016年3月28日

東日本大震災で被災した宮城県石巻市の小学校校舎の保存について、亀山紘市長は26日、記者会見し、大川小校舎は全体を残し、門脇小校舎は一部を保存すると正式に表明した。児童・教職員計84人が犠牲になった大川小校舎は周辺を公園化するなど慰霊や鎮魂の場として整備する。津波と火災の被害に遭った門脇小校舎は震災遺構として、教訓を伝承する。亀山市長は「次の災害に備え、教訓を伝えることが石巻の使命。二つとも震災の伝承や犠牲者の追悼の場として重要な施設と判断した」と理由を説明した。一部保存の門脇小について、市は保存範囲や公開の有無を地元住民でつくる新門脇地区復興街づくり協議会を軸に話し合う方針。大川小は原則として現状のまま保存し、危険箇所に事故防止の柵などを設置。周辺の公園化や公開の有無は新年度、住民組織の大川地区復興協議会を中心に協議する。【3月27日 河北新報より】
▼石巻市震災遺構調整会議
https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10181000/9001/20160113092649.html

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