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【地域防災】「東日本大震災後の南三陸町では在宅避難者の医療アクセスに遅れがあった」との研究結果が発表されました -IRIDeS
東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)は5月17日、東日本大震災後、宮城県南三陸町では、在宅避難者が最初に医療支援を受けた日は、避難所避難者よりも平均で約1週間遅かったことがわかったとの研究結果を発表した。【5月17日 東北大学災害科学国際研究所より】
▼東北大学 東日本大震災後の南三陸町では在宅避難者の医療アクセスに遅れ
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv_press0517_01web_earthquake.pdf