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【技術・仕組】南海トラフの津波確率 詳細データをWEBで公開

防災科学技術研究所が、南海トラフ沿いの地域が今後30年以内に津波に襲われる確率について、地域ごとの詳細なデータを確認できるウェブサイト「津波ハザードステーション」を公開した。先月、政府の地震調査委員会が公表した、南海トラフ沿いの地域が今後30年以内に津波に襲われる確率が地図に示されている。住宅が流失・全壊し始めるとされる3メートル以上の津波に襲われる確率は四国、近畿、東海を中心に広い範囲で非常に高い「26%以上」となっていて、拡大すると50メートル四方ごとの詳しい確率を見ることができる。これらの確率には、発生頻度が分かっていないマグニチュード9.1の最大クラスの巨大地震による津波は含まれておらず、より発生頻度が高いとされる津波が対象となっている。防災科学技術研究所は、「最大クラスの津波への備えも重要だが、発生確率の高い津波のリスクを知って、どれだけ備えが進んでいるのか改めて検証する材料にしてほしい」としている。【2月23日 NHKニュースより】
▼防災科学技術研究所 J-THIS 津波ハザードステーション
http://www.j-this.bosai.go.jp/