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【災害想定】35度以上の猛暑日続くおそれ 西・東日本の内陸部中心に

重なり合う2つの高気圧の影響で、西日本と東日本は今月下旬にかけて内陸部を中心に35度以上の猛暑日が続くおそれがある。気象庁は、特に記録的な豪雨の被災地で環境が変化した人たちは熱中症のリスクが高いとして、水分や塩分をよりこまめに補給するなど、できるかぎりの対策を取るよう呼びかけている。気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「来月以降も平年より気温が高い傾向が予想されている。さらに長期間、厳しい暑さが続く可能性があり、熱中症に注意を続けてほしい」と話していた。【7月13日 NHKニュースより】
▼気象庁 西日本と東日本における7月下旬にかけて続く高温について
http://www.jma.go.jp/jma/press/1807/13b/20180713_kouon.html