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台風18号 昼すぎにかけて対馬海峡へ
強い台風18号は、昼すぎにかけて九州の北の対馬海峡を、その後、日本海を東寄りに進み、5日夜遅くから6日の明け方にかけて北陸や東北に近づくと予想されている。台風が近づく九州北部や山陰の沿岸を中心に暴風や高波に警戒が必要なほか、九州や四国、北陸などでは大気の状態が不安定になるため局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、暴風や高波、低い土地の浸水や土砂災害、それに高潮に警戒するよう呼びかけている。【10月5日 NHKニュースより】
▼気象庁 台風情報
http://www.jma.go.jp/jp/typh/