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岩木山、蔵王山、鶴見岳・伽藍岳の噴火警戒レベルの運用を開始します

気象庁は12日、青森県の岩木山、宮城・山形県境の蔵王山及び大分県の鶴見岳・伽藍岳で噴火警戒レベルを導入し、26日14時から運用すると発表した。噴火警戒レベルを運用している火山は、このたび、運用を開始する岩木山、蔵王山、鶴見岳・伽藍岳を含めて37火山となる。気象庁は、今後も、地元自治体等と噴火警戒レベルを活用した火山防災対策の検討を進め、所要の準備の整った火山から順次、噴火警戒レベルを運用していく予定としている。【7月12日 気象庁より】