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防災へ誓い新た 広島豪雨災害から18年、河内地区に危険区域表示ボード

広島県広島市や呉市などで32人の死者・行方不明者が出た平成11年6月29日の豪雨災害から18年を迎えるのを前に、住民10人が亡くなった広島市佐伯区河内地区で25日、追悼集会が行われた。住民や関係者ら約180人が参列し、犠牲者を悼むとともに防災への誓いを新たにした。災害で流出した巨石を加工し「忘れまい 大災害」の文字を刻んだ石碑の前に犠牲者の遺影が並び、参列者が白菊を手向けて手を合わせた。河内地区は豪雨災害後、災害に備えた「タイムライン」(事前防災行動計画)を作成したり、土石流の危険が大きい場所に24時間稼働する監視カメラを設置したりするなど、さまざまな対策に取り組んできた。今年度は土砂災害の危険区域や防災設備、避難場所などを分かりやすく示した「土砂・洪水災害総合防災ボード」を新たに制作し、追悼集会で披露した。土石流で亡くなった今田正喜さんの長男、正道さんは「親父が亡くなったことでみんなが1年に1回でも防災について思い出してもらえればいいと思う」と話した。【6月26日 産経ニュースより】
◆広島市「第19回「忘れまい6.29集会」追悼式、防災講演、防災講話」
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1497269534555/index.html