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防災意識20年の変化探る 芦屋市が市民3千人郵送調査/兵庫
神戸市芦屋市では、阪神淡路大震災から20年を迎えるのに合わせ、20歳以上の市民3000人を対象防災意識に関するアンケートを実施する。震災前から住所地が変わっていない住民は約2割。被災経験のない転入者が大半を占めるため、防災意識や教訓の継承が課題となっている。回答は来年1月17日を目処に報告書にまとめる。【神戸新聞 10月29日より】
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