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防災関連の最新ニュースをご紹介
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【技術・仕組】災害時の復旧状況わかりやすく 大阪ガスが新システム
大阪ガスは10日、地震によりガスが供給できなくなった地域に対してガス管検査や修理など復旧の進捗をより正確に伝える「復旧見える化システム」を開発したと発表した。利用者がネットで自宅など調べたい地点の復旧情報を正確に把握できる。震度5~6程度の地震が発生した際などに公開する。地図には閉栓、ガス管修理中など5段階で進捗状況が色分けして示され、調べたい地点の状況が一目で分かる。地図以外にも町丁単位で検索すると表で進捗や復旧見込みの日程を確認できる。【5月10日 日本経済新聞より】
▼大阪ガス 「復旧見える化システム」の開発について
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2018/1270533_37838.html -
【技術・仕組】熊本地震2年 セブン、災害対応システムを進化
セブン&アイ・ホールディングスは12日、熊本地震から2年を迎えるのに合わせ、災害対策システム「セブンVIEW」を報道陣に公開した。2015年に立ち上げたグーグルマップをベースにした災害対策システムで、国や自治体の出す気象・災害情報を自動で反映し、停電の発生している店舗や配送トラックの位置もリアルタイムで把握できる。同社ではコンビニエンスストアの復旧支援や物流・生産計画の策定に役立てている。年内にも被災地域のツイッターの投稿や現地で社員が撮影した店舗や営業拠点の画像も地図上に表示できるようにする予定である。【4月12日 日本経済新聞より】
▼セブン-イレブン・ジャパン セブンVIEW(ビュー)
http://www.sej.co.jp/csr/community/society.html -
【技術・仕組】虎ノ門ヒルズ、大規模災害時の情報取得を万全に/東京
森ビルは東京都港区の「虎ノ門ヒルズ」に独自の災害時情報配信システムを導入し、順次運用を始めた。地震などの大規模災害が発生した際に、館内のモニターや、来街者が持つスマートフォン、施設内のテレビなどを通じて必要な情報を配信する。エリア放送やWi-Fiといった複数の通信手段を駆使し、必要な情報を確実に届ける。虎ノ門ヒルズ内の防災センターに自治体や警察、消防、交通機関などからの情報を集めて配信する。災害時に設置する館内のモニターでは、帰宅困難者を含めた来街者が見ることを想定し、災害情報や周辺の交通情報、備蓄品の配布に関する情報などを日本語と英語で提供する。施設内のオフィスと住居には、平常時もテレビ放送の形で情報を流し、視聴の習慣付けで災害時のスムーズな情報伝達につなげる。今後は2019年度に完成予定の「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」など、虎ノ門エリアで同社が開発を進めている再開発ビルに順次導入する予定である。【4月11日 日刊工業新聞より】
▼森ビル 安全・安心
http://www.mori.co.jp/company/urban_design/safety.html -
【普及啓発】<ドコモ東北>管理職全員が防災士 グループ240人超が取得、災害時の支援活動に生かす/宮城
NTTドコモ東北支社とドコモCS東北が、管理職全員が民間資格「防災士」を取得する取り組みを進めている。管理職全員の資格取得は2016年度に始まり、ドコモグループでは東北だけの取り組み。日本防災士機構によると、企業や自治体が管理職全員に取得させる例は珍しいとのことである。取得後も防災意識を維持させるため、東北支社災害対策室は防災関係の最新情報を集めた「防災士ニュース」を隔月で発行する。同室の門口宏室長は「災害が大規模になれば職場に関係なく、全社的な対応が必要になる」と説明。「震災では全国の支社から応援をもらった。われわれが応援に回る際は、防災士の知識を生かしてより柔軟な支援をしたい」と話した。【3月14日 河北新報より】
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【普及啓発】企業防災テーマに3人が実例講演/宮城
宮城県仙台市の主催で、「仙台防災未来フォーラム2018」が9日、仙台市青葉区で開かれ、地域住民や企業の担当者ら約150人が参加した。2015年に採択された国際的な防災指針「仙台防災枠組」の実現を目指し、2016年から毎年行われている。今年は「企業防災」をテーマに、県内で震災を経験した企業担当者3人が講演。仙台市に製造所があり全従業員約80人が無事だった建材総合メーカーは、避難マニュアルや夜間の避難訓練の取り組みを紹介し、「従業員の命を第一に考え、高い意識を持ち続けることが重要」と述べた。石巻市の段ボールの加工販売会社の担当者は「企業が地域に根ざし、共に連携することで災害時に強い街にもなる」と訴えた。【3月10日 読売新聞より】
▼仙台防災未来フォーラム2018
http://sendai-resilience.jp/mirai-forum2018/ -
【防災施策】災害時、情報共有で協定 陸自第10師団と東邦ガス/愛知
愛知県名古屋市にある陸上自衛隊第10師団と東邦ガスは7日、大規模災害時に情報を共有する協定を結んだ。陸自は東邦ガスの地震計や都市ガスの復旧に関するデータを提供してもらうことで被害状況を把握し、救助活動に生かす。東邦ガスには東海3県で計210地点に地震計があり、詳細な震度情報を入手できる。東邦ガスは陸自ヘリによる偵察映像や幹線道路の情報の提供を受ける。ヘリからの映像は災害直後にガスを止めたり、一定期間後に復旧する地域を決める際に参考とする。基本的に愛知、三重、岐阜県で震度5強以上の地震が発生した場合が対象となる。【3月8日 中日新聞より】
▼東邦ガス 陸上自衛隊第10師団との「大規模災害に際しての相互協力に関する協定」の締結について
http://www.tohogas.co.jp/corporate-n/press/1206473_1342.html -
【技術・仕組】災害時に効く「走る薬局」 金沢の企業 民間全国初/石川
石川県内で薬局や介護事業所事業を展開する中森かいてき薬局グループが、大規模な災害が起きた際に被災地で薬を調剤、提供する医薬品供給車両「モバイルファーマシー」を北陸三県で初めて導入した。防災意識の高まりから全国の薬剤師会などで徐々に広がり始めているが、民間独自の導入は全国初である。2011年の東日本大震災を教訓に宮城県薬剤師会がモバイルファーマシーを開発し、全国に広がっている。中森かいてき薬局グループではかつて店舗が停電に遭い、薬局機能がストップしたことがあった。被災した場合でもグループの本部機能が維持できるほか、平時に柔軟な活用ができるよう補助金を受けずに独自で導入した。近県で災害があった際、派遣要請があれば出動する方針である。【2月23日 中日新聞より】
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【防災施策】東邦ガス、名古屋市と災害協定 情報共有など効率化/愛知
東邦ガスは5日、愛知県名古屋市上下水道局と、災害時に被災状況などの情報を迅速に共有する協定を結んだ。地下に埋設したガス管や水道管の図面を事前に交換しておくことで、大規模な災害が起きたときに、連携して復旧できるようにする。また、今後両者で定期的に共同訓練を実施する予定である。東邦ガスによると、水道事業者とガス事業者が災害協定を結ぶのは全国初で、協定では、設備の損傷カ所を教え合うほか、復旧計画なども有する。【2月5日 日本経済新聞より】
▼東邦ガス 名古屋市上下水道局との「災害時における相互協力に関する協定」の締結について
http://www.tohogas.co.jp/corporate-n/press/1206173_1342.html -
Abema TVにて「ぼうさいこくたい」の主要プログラムを放映
11月26日(日)、27日(月)に宮城県仙台市にて開催する「ぼうさいこくたい 防災推進国民大会2017」の主要プログラムの模様を、Abema TVにてストリーミング配信します。 ご事情や遠方でどうしても会場に来られない方、自宅などで「ぼうさいこくたい」の模様を見ることができます。下記「資料参照リンク」より、ご覧いただけます。
Abema TVの放送プログラムは下記のとおりです。
放送は11月26日(日)10時スタート予定です。

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【技術・仕組】JTB、災害時の事業継続を支援 関西で宿泊先確保
株式会社JTBは21日、災害に備えて企業が策定する事業継続計画の実効性を高めるサービスを売り出すと発表した。第1弾として、災害時に本社機能を首都圏から関西に移す企業向けに、宿泊先と貸し切りバスを手配するサービスを2018年4月に始める予定である。新サービス「リカバリュー」は、移動する役員や社員の人数と宿泊期間を事前に契約で決める。災害時はJR大阪駅に1時間以内で着けるホテルの部屋をJTBが手配する。まず10程度の施設と特別契約を結び、空室を優先して回してもらう。契約企業はJTBが危機管理情報サービスのレスキューナウと開発した専用システムで宿の手配を要請。4営業日目から泊まれるようになる。さらに、ホテルが必ず確保できるとは限らないため、レオパレス21とも連携して家具・家電付き賃貸住宅も紹介する。年1回の訓練も用意し、向こう3年で100社との契約をめざす。【11月21日 日本経済新聞より】
▼株式会社JTB 企業のBCP実効性を高めるソリューション『RECOVALUE』(リカバリュー)発売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001345.000005912.html -
【防災施策】岡山経済同友会、企業のBCP策定支援へカード 南海トラフ対策
岡山経済同友会は6日、主に南海トラフ地震と津波を想定した企業の事業継続計画(BCP)策定を支援するカードを製作したと発表した。「BCP個人カード」は、名刺とほぼ同じ大きさ。企業の社員は同友会の資料を基に、事前に用意することや災害発生後に行うべきことを優先度順に記入する。その後、策定担当者が中小企業庁の指針を参考に、足らない点を追加して完成させる。名前や血液型、自宅や避難先の標高、津波が到達する予想所要時間などをメモしておく「防災カード」と併せて使う。約450の会員企業に配布するほか、同友会のホームページからもダウンロードできるようにした。【11月7日 日本経済新聞より】
▼一般社団法人岡山経済同友会 南海トラフ地震・津波「防災カード」「BCP個人カード」発行について
http://okadoyu.jp/?p=2090 -
【普及啓発】あらゆる事例想定し備えを 和歌山で「鉄道津波対策サミット」
鉄道事業者や研究者らが津波避難の在り方や事前の対策を話し合う「鉄道津波対策サミット」が4日、和歌山県和歌山市で開かれた。東日本大震災で被災した三陸鉄道の望月正彦前社長は基調講演で、避難に時間がかかる高齢者を想定し、地震発生後に運転士がレールに異常がないことを確認すれば、乗客を乗せたまま列車ごと安全な高台に移動する訓練を行っていると紹介した。JR西日本の伊藤義彦和歌山支社長は、紀伊半島沿岸部を走る紀勢線の線路沿いに、避難場所や浸水区域を示す看板を2700カ所以上設置したり、地元住民が参加する避難訓練を実施したりしていると報告した。【11月4日 日本経済新聞より】
▼和歌山大学 防災・日本再生シンポジウム 鉄道津波対策サミット「鉄道乗車中の津波避難と地域との訓練」
http://www.wakayama-u.ac.jp/bousai/bloglist/2017092500026/ -
【防災施策】東電、海上自衛隊と災害時連携 電力の早期復旧へ 訓練など
東京電力ホールディングス(HD)は5日、海上自衛隊横須賀地方隊と災害時の復旧に関して連携する協定を締結した。自然災害時の円滑な連携をめざすもので、適用範囲は東電HDの電気事業区域である関東と福島県、長野県、静岡県の1都10県。海自は発電設備の早期復旧で協力する。東電が離島で供給するディーゼル発電の設備が故障し、護岸も破壊された場合の発電車の輸送や、発電所や変電所が孤立した際の物資などの空輸を想定する。東電は海自の救援活動に必要な施設に電源や通信回線の提供などを迅速に行う。また、訓練や会議を共同で行い、災害発生時には救援・復旧に必要な情報も共有する。【10月5日 日本経済新聞より】
▼東京電力ホールディングス 「海上自衛隊横須賀地方隊と東京電力ホールディングス株式会社の連携に関する協定」の締結について
http://www.tepco.co.jp/press/release/2017/1458460_8706.html -
【普及啓発】災害用のコンパクト備蓄商品 企業向けに販売/東京
首都直下地震などの災害時に、社員が帰宅困難になっても社内で過ごせるよう、比較的コンパクトなサイズに食料などを備蓄する企業向けの商品を投入する動きが出ている。東京・大田区の物置メーカーは、最大3日分の水や食料などを備蓄するボックスを3年前から販売している。大きさはオフィスのデスク下に納まるサイズで、このメーカーの石関友一さんは「個人個人でカスタマイズした備蓄ができることがメリットだと思う」と話している。また、東京・千代田区の文具メーカーは、水や食料、簡易トイレなどが入った備蓄セットを今年2月から販売している。机の引き出しに入るA4ファイルの大きさで、このメーカーの宮崎千恵さんは「引き出しを開けると備蓄セットが目に入り、日頃から安心につながると思う」と話している。東京都は条例で、すべての従業員の3日間分の水や食料を備蓄するよう都内の企業に努力義務として求めているが、東京商工会議所の調査では、備蓄しているのは全体の半数ほどの企業にとどまっていた。社内に備蓄倉庫を設けられないなど、スペース不足が理由の一つと見られている。【9月19日 NHKニュースより】
▼東京商工会議所 「会員企業の防災対策に関するアンケート」2017年調査結果を取りまとめました
http://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=102640 -
【技術・仕組】災害時にドローンで電波中継 ドコモが実証実験へ
NTTドコモは、地震や豪雨などの災害で設備に被害が出た際、通信サービスをいち早く再開するためにドローンを活用して電波を中継することができないか実験を進めることになった。ただ、今の法律では、通信の安定性を確保するためドローンのような動くものを中継設備にすることはできないため、NTTドコモは、実験によって問題がないかどうかを確認し、国の判断を仰ぐ方針である。サービス運営部の池田正担当部長は「災害時は安否の確認に不可欠なライフラインであり、つながって当然だという期待に応えていきたい」と話している。こうした災害時の応急的な措置は、KDDIが沿岸部での通信障害に備えて海に浮かべて使う通信設備を載せた船を用意したり、ソフトバンクが去年の熊本地震で、地面につなげた気球を使って電波を中継したりするなど、取り組みが広がっている。【9月3日 NHKニュースより】
▼NTTドコモ 災害等を想定した「ドローン中継局」による携帯電話サービスのエリア化に成功
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/05/17_00.html -
【普及啓発】防災の日 東京・丸の内で外国人旅行者の避難誘導訓練
三菱地所が1日、東京・丸の内のオフィスビルで大地震の際に外国人旅行者を避難場所に誘導する訓練を行った。訓練は震度7の地震が発生したという想定で行われ、オフィスビルの中にある観光案内所のスタッフがまず、外国人旅行者に地震の発生を知らせたうえで落ち着いて指示に従うよう呼びかけ、避難場所へ誘導した。訓練には英語や中国語、韓国語に対応した翻訳アプリを入れたタブレット端末が使われ、スタッフが交通機関の状況やトイレの場所などについて、アプリを活用して外国語で説明した。三菱地所街ブランド推進部の大谷典之統括は「慣れない土地で災害に遭遇することで不安に感じる人が多いと思うので、丁寧に接することを心がけ落ち着いて対応できるようにしたい」と話した。【9月1日 NHKニュースより】
▼三菱地所株式会社 第91回 三菱地所総合防災訓練を実施
http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec170901bousai.pdf -
【防災施策】<むすび塾>岩沼で開催 企業防災在り方探る/宮城
河北新報社は28日、通算70回目の防災・減災ワークショップ「むすび塾」を岩沼市の岩沼臨空工業団地で開いた。企業防災の在り方をテーマに立地企業の経営者ら9人が東日本大震災の津波で被災した経験を振り返り、従業員の命を守る方策を語り合った。同団地は仙台空港の南にあり、震災で最大約4メートルの津波に襲われて生産設備などが被害を受けたが、計約4000人の従業員に犠牲者はいなかった。立地企業の建設会社であった語り合いでは、従業員を帰宅させるかどうかの判断が難しいとの声も相次いだ。同団地は2014年に防災マニュアルを策定。車で避難する際の対応として、渋滞を防ぐため、各社の立地ブロック別に3方向のルートを設定し分散を図った。東北大災害科学国際研究所の丸谷浩明教授(防災社会システム)は「マニュアルを周知徹底させ、防災の取り組みをさらに進めてほしい」と述べた。【8月29日 河北新報より】
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LPガス販売会社が災害時の事業計画策定を手ほどき/静岡
静岡県浜松市のLPガス販売のエネジンは、災害を中心とした非常時に企業が活動を継続するための「事業継続計画(BCP)」の策定支援を本格的に始める。LPガスは都市ガスや電力のように配管や送電網がないため、災害時の復旧が早い特徴がある。仮設住宅や炊き出しに使われるほか、ライフラインの復旧前には発電機の燃料としても活躍する。エネジンはこれまで、市民を対象にLPガスを利用した防災講座や炊き出し実演、家族のルールを記すキズナ手帳作り講座などを行ってきた。帝国データバンク静岡支店が先月発表したBCP策定の意識調査によると、県内の各地域は南海トラフ巨大地震を中心とした災害対策に力を入れている印象が強いものの、BCP策定に意欲のある企業は半数のみという現状が浮き彫りになった。BCP策定が進まない状況について、エネジンの担当者は「BCP策定の重要度は高いけれど、ノウハウがないこともあって企業内の優先度は低い」と指摘する。エネジンは9月以降、損保会社と連携したワークショップを開き、従業員の安否確認手段や事業所の安全確保といったマニュアル作成を支援する。防災訓練の指導や立ち会いを行い、BCPをより実践的な内容にする。担当者は「地域全体で災害への備えをしたい。LPガスの強みも知ってもらいたい」と話す。【7月28日 中日新聞より】
▼エネジン CSR活動「防災活動」
http://www.enegene.co.jp/outline/csr.html -
損保ジャパン日本興亜、鹿児島市と「防災意識の啓発等に関する協力協定」を締結
損保ジャパン日本興亜株式会社は7月20日、鹿児島県鹿児島市の防災力向上に関し、相互に密接な連携を図るため、同市と「防災意識の啓発等に関する協力協定」を、7月20日に締結したと発表した。同社が「防災意識の啓発等に関する協力協定」を締結するのは、九州内の市町村では鹿児島市が初めてとなる。同社は、「市民・行政、NPOなどの地域の課題解決に向けた協働を通じ、持続可能な社会づくりに貢献すること」をCSRの重点課題のひとつにしている。このための取組みとして同社は、地域防災に関するノウハウを活かし、地域防災力の向上と、鹿児島市内の防災への取組み活性化に貢献するため、同市に相互協力協定を提案し、このほど締結に至ったものという。この協定では、両者が平素から防災への取組みについて相互に密接な連携をすることで、同市の防災力向上に寄与し、災害等から市民の生命・身体および財産を守ることを目的としている。【7月26日 保険市場TIMESより】
◆損保ジャパン日本興亜株式会社「鹿児島市との「防災意識の啓発等に関する協力協定」の締結について」
http://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/topics/2017/20170720_1.pdf -
障害者支援事業所がBCP 静岡の11施設、連携組織を結成
大規模災害時に障害を抱えた利用者をどう守るか、静岡県静岡市内の小規模な就労支援通所事業所11施設が連携組織「リンク」を結成し、事業継続計画(BCP)作成を進めている。 リンクに参加するのは、知的、身体、精神の障害がある利用者を受け入れる事業所の代表者や防災担当者らであり、2016年8月から月1回勉強会を開き、BCP作成の進捗状況を報告している。リンクは今後も勉強会を継続し、各事業所の実践結果を共有してBCPの改善を重ねる方針である。事務局を務めるNPO法人「まあぷる」の森藤明子理事長は「普段の支援活動の延長に、災害時対応がある。BCP作成作業を、利用者主体の事業所運営の実現につなげたい」と意欲を示している。【7月20日 静岡新聞より】