まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

三木悠永(みき・ゆうと)

2015年8月23日

三木悠永(みき・ゆうと)

小学校教諭

生年月日:1993年3月31日
出身地:高知県
最近の防災・減災活動:
小学校・中学校での防災教育、元きっかけバス奈良県代表

・地域防災にはまったきっかけは?

2012年3月(大学2回生)に大学の先輩に連れられて、岩手県を訪れたのがきっかけです。その後、機会があるごとに東北を訪ねさせていただきました。大学3回生の終わりには、「きっかけバス47」という全国の学生を東北に送り出すプロジェクトの奈良県の代表をさせていただきました。小学校教諭という目標もあり、少しずつ防災教育の現場に身を置かせていただいてきた大学生活でした。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

地域防災は「人と人との絆」であると痛感してきました。興味・関心、自分自身の中の向上心から始まった東北との繋がりでしたが、毎回、立場は変わりながらも足を運ばせていただくのは「逢いたい人達がいるから」でした。そこから広がる活動もあれば、続いていく関わりもあるのだと思います。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

生活の中から防災・減災の活動が見えにくいということです。「関心を持たないと見えてこない・聞こえてこない」ということは、まだまだ地域で暮らしている人たちへの意識には浸透していないということだと感じます。
“災害”はどこか遠い出来事。私自身も日々の生活のなかで、そう感じてしまうことがあります。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

東北教区被災者支援センター エマオでボランティアスタッフをしている柴田奈都香さんです。学生時代から東北の復興支援に携わっている方で、その人柄と、謙虚に人と向き合う姿勢が魅力的な方です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

全国に素敵な志を持った方々がいることを実感できました。人と人との繋がりを作ってくださった、このリレー寄稿がさらに広がっていくことを期待しています。