まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

久保匠(くぼ・たくみ)

久保匠(くぼ・たくみ)

中部たすけあいネットワークMYC

生年月日:1993年8月20日
出身地:北海道 旭川市
最近の防災活動:障害者支援施設での避難訓練の企画・運営

・地域防災にはまったきっかけは?

きっかけは、自分の住んでいる地域で活動する防災団体が催すイベントに参加したことです。それまで防災という言葉すらあまり聞いたことがなかった私に、地域で一生懸命防災をやっているおばちゃんが非常食について優しく教えてくれました。その日の終わりに「これからも一緒にやってみない?」と聞かれ、「はい」と言ってしまったのが始まりです(笑)


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

防災活動に携わって一番大切だと感じたのは、地域のみんなで集まれる場所があることの大切さです。そういう場所があることによって住民同士のつながりがより一層強くなります。以前、住民の方と一緒に炊き出しをやったことがあって、みんなで集まって一つのことに取り組むことで、以前にも増して仲を深められたと思います。このように、「防災」という活動は、人と人を繋ぐこともできると思います。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

防災活動に取り組んでみて私が感じた課題は、「地域に福祉がまだまだ根付いていないこと」です。これはあくまで私が見てきた地域の中での話ですが、避難所がバリアフリーになっていない場所もたくさんありますし、防災訓練でよく通る避難経路も段差がたくさんあるし、点字ブロックもない。私たちが平気で通っている経路でも車椅子では通れないなんてことは、本当によくある話です。しかしそういう視点をもって日々生活している人はまだまだ少ないかもしれません…。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

私が、TEAM防災ジャパンの一員として推薦するのは、愛知県西尾市在住の大学4年生 駒瀬淳美さんです。小学校の先生になりたいという彼女ですが、「近い将来やってくる災害から子どもたちを守りたい」という一心で、防災活動に取り組んでいます。現在は地元の愛知県西尾市にて、「子どもと一緒につくる防災企画」の中心メンバーとして活動中です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

このようなサイトができたのは、私にとっても本当に嬉しいことです。各地域で防災活動を頑張っている人たちはそれぞれいると思います。そんな人たちがアイディアを持ち寄ったり、悩みを共有したり、知恵が欲しい時に気軽に覗けるサイトがあるなんて本当に素敵です!私が一緒に活動している仲間にも是非広めたいです。

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