まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

久保雅和(くぼ・まさかず)

久保雅和(くぼ・まさかず)

・NPO日本防災士会 理事
・香川県防災士会 会長
・NPO「災害に強い街づくり研究会」理事
・香川県教育委員会学校防災推進委員会委員
・善通寺市防災会議委員
・香川大学外部招聘講師
・「香川RB」赤十字奉仕団顧問
・土器川大規模水害検討会委員

生年月日:1947年1月2日
出身地:香川県
防災・減災活動:現職時代に防災士の資格を習得し、平成19年に13名で香川県防災士会の設立、27年度現在、会員数244名、7支部、3部会。地域に密着した活動をめざしボランティア3K(気楽に、気長く、根気よく)で活動。
防災講演会、防災士養成講座、HUG、DIG、クロスロード、学校防災アドバイザー、地域のハザードマップ作成、四国行政評価支局「防災何でも相談」、国際交流協会外国人避難所訓練、県内各地域での減災・防災啓蒙活動、香川県広報番組「シェクアウト、家庭での地震対策」

・地域防災にはまったきっかけは?

現職時に阪神淡路大震災での震度7を決定する現地調査班長を務めたことから退職を機会にこれまでの経験と知識を生かし、少しでも地域の減災・防災に貢献したいと考えました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

第一に地域を通じての人と人とのつながりです。反面、一人での活動は限りがあり面に広げていくことが大切です。まずは自分の住んでいる地域の過去の災害を知ること。みんなで地域に応じた対策を考えよう。災害に対しては「事前の対策と事後の対応」「正確な情報収集と判断」「正常化の偏見」を肝に、危機管理として常に「フェーズ3」を維持していくこと。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

県民は災害が少ないと思っていますが過去には大きな災害が発生しています。地域のハザードマップを作り災害の継承を大切にするとともに災害弱者、高齢化に伴う対策、子供防災教育、学校防災等での減災・防災の啓蒙・啓発活動でわかり楽しく、正しく恐れることを伝えたい。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

中村隆さん。自治会の地域に密着した防災活動を始めとして、市民全体の減災・防災活動に努めています。高松市自主防災連合会会長です。
もう一人、坂入剛裕さんを紹介したいと思います。坂入さんは自営業ですが防災士でもあり、日本赤十字社香川支社の奉仕団として、香川県 レスキューサポートバイク赤十字奉仕団団長として活躍中です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

今回、初めてHPを拝見しました。いろいろな方が活動しているのを拝見して勇気が湧いてきました。これからも減災・防災に対して楽しい情報をお願いします。

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