まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

其田雅美(そのだ・まさみ)

其田雅美(そのだ・まさみ)

東北学院大学災害ボランティアステーションスタッフ
東北学院大学学長室 地域共生推進課
東北学院大学 地域共生推進機構
大学間連携災害ボランティアネットワーク事務局
復興大学災害ボランティアステーションスタッフ

生年月日:1979年12月7日
出身地:埼玉県越谷市
最近の防災・減災活動:
①2017年4月15 青山学院大学ボランティアセンター開設シンポジウムでパネリストとして登壇
掲載URL: http://volunteer-aoyamagakuin.jp/
②日本私立大学連盟「大学時報」2017年1月号に原稿が掲載されました
掲載URL: http://www.shidairen.or.jp/activities/daigakujihou/index_list/no372
③2016年3月12 仙台防災未来フォーラム2016「市民の防災枠組~マチノワを創るために~」セッションでパネリストとして登壇
掲載URL: http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/volunteer/?p=18757

・防災に取り組み始めたきっかけは?

東日本大震災です。東北学院大学の専任職員(所属部局は学長室)として、発災直後から同大学が立ち上げたボランティア組織「東北学院大学災害ボランティアステーション」のスタッフとして現在まで活動を行っております。設立当初から被災県に設置している大学としてどのような貢献ができるのか、走りながら考えてきたというのが実情です。 


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

本学のボランティア組織は、各地から様々な支援をいただいている状況を受け、支援の申し出を可能な限り必要とされる先へ「つなぐ」という機能やオープンなスタンスもあります。大学として立ち上げたボランティア組織という利点を活かしながら、「大学間連携災害ボランティアネットワーク」を代表に様々な組織間連携の取り組みを行ってきたことは、とても貴重な社会資源として機能する可能性を秘めております。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

いかに「つながり」を持つかということになります。私たちは「つながり」を持つ象徴的なきっかけが、震災を契機に改めて強く再認識したわけですが、やはり平時からの「つながり」への取り組みが重要になってくるのではないでしょうか。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

防災活動やボランティア活動の現場を持っている方々ということになります。活動のニーズを理解するには、実践されている現場で動いている方々と繋がることがキーポイントとなってきます。まさにこの6年間、災害復旧や震災復興の取り組みに微力ながら関わらせていただき、そのように実感いたしました。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

多様な組織体に所属される皆様の防災を中心とした取り組みの様子がキャッチできる本サイトは貴重な一つの社会資源になっていると考えております。私たちの組織名称にもステーションという名称が入っており、一つの拠点・駅として役割を果たすことを目指して動いております。今後も、本サイトのコンセプトにあるような基地として役割・機能を発揮されることを願っております。

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