まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

岩葉瑞季(いわば・みずき)

岩葉瑞季(いわば・みずき)

特許庁 審査業務部

生年月日:1997年10月30日
出身地:宮城県仙台市
最近の防災・減災活動:オンライン市役所にて防災活動に携わるなど、オンラインを中心に活動を行う

防災を取り組み始めたきっかけは?

私が防災を取り組み始めたきっかけは、「オンライン市役所」という全国の公務員が繋がるFacebookグループに入ったことでした。
私は職業柄、防災に関わる機会が少なく、防災活動を行うきっかけがなかなかありませんでした。しかし、オンライン市役所には防災に熱心に取り組む方がたくさんいらっしゃって、活発に情報交換をされていました。そこから、私も防災に触れるようになっていきました。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

台風第10号が接近した際に、防災活動に取り組んでいる方からオンライン市役所で情報発信を行っていただきました。予想される台風の影響や被害を最小限にするための対策をライブ配信で話していただき、私はその配信のサポートに携わりました。配信後、九州の方から「東京から出向中で不安だったが、恐れが少し安心になった」とコメントをいただき、届けたい人に情報を届けられた嬉しさがありました。
オンラインで全国の人と繋がることの可能性を実感できた出来事でした。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

オンラインを中心に活動していて、全国各地と繋がることができる価値を感じる一方で、オンラインにいない人達とどう繋がっていくかは課題だと感じています。
コロナの影響でオンラインで人と繋がるハードルは下がってきているとは思いますが、ZOOM等のオンライン会議アプリを使ったことがない人やFacebook等のSNSに慣れていない人もいるので、オフラインを中心に活動している素晴らしい方もたくさんいると思います。そういったオンラインにいない人とどうやって繋がっていくかは、これからの課題だと思います。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

私のように、オンラインで防災に関わるようになった人と繋がってみたいです。普段の業務から防災に携わっている人は少ないかと思いますが、防災はみんなで取り組むべきものだと思います。
だからこそ、「普段防災に関わっていなかったけれど、オンラインで防災を知ることができた」という体験がもっと広まってほしいなと思います。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

TEAM防災ジャパンさんが、みんなの防災の「入り口」になったら素敵だなと思います。
このリレー寄稿をきっかけに出会えた、防災に取り組んでいる方もいらっしゃいます。タイムラインでたまたま見かけたTEAM防災ジャパンさんの記事が、自分や大事な人を助けるかもしれません。
TEAM防災ジャパンさんの取り組みがもっと広まり、いろんな方に防災を考えてもらえたらいいですね。

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