まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

川崎雄貴(かわさき・ゆうき)

愛知県防災局防災危機管理課(あいち・なごや強靱化共創センター駐在) 技師

出身地:愛知県名古屋市
最近の防災・減災活動:あいち・なごや強靱化共創センターにおける行政人材育成研修

・防災に取り組み始めたきっかけは?

今年度4月の防災局防災危機管理課への人事異動により、防災担当となりました。そのひとつとして、あいち・なごや強靱化共創センターにおける事業に携わっており、防災・減災を支えるひとづくりや戦略立案づくりなど、企業や県民、行政の防災活動を支援するための活動を行っております。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

自身の活動というなかでは、経験が乏しいため特筆すべきことがなく恐縮なのですが、その短い間のなかでもお会いしした方々に、防災に熱い方が多く、非常に感化されております。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

発災時には各自治体の災害応急対策の的確かつ円滑な実施を確保するため、県及び市町村等が連携し、応援実施を行う必要がありますが、その際直接顔の見える関係性を構築していることは、より実効性のある対応を可能にすると思います。私個人として市町村職員の方々らと顔の見える関係性を築けていないため、今後の活動のなかで交流を深めていければと思っております。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

前述しております市町村職員の方々に加え、これまで災害対応に従事されました自治体の方々と繋がれるといいなと思っております。災害対応を経験され、行政として実務レベルでどのようなことが防災活動に必要であり、どのようなことを感じられたかご教示いただくことができればと思っております。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

各方面で防災活動を行われている方々が課題や悩みを抱えた際に、いつでも気軽に相談できるような「つながり」の場であり続けていただきたいと思っております。


・オフラインミーティングin名古屋について、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災活動を行われている方々が抱えている課題等は、携わられている分野、組織、立場等により多岐にわたっているかと思います。それらの課題を共有でき、直接顔が見えるつながりが作られることは、これからの活動を多角的な視野で行っていくことが可能となる他、地域防災力の向上につながる貴重な機会のため、防災に関わる多くの方が直接交流する場として、全国に広がっていくようなイベントモデルとなることを期待しております。