まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

河田のどか(かわた・のどか)

河田のどか(かわた・のどか)

NPO法人さくらネット

生年月日:1987年5月5日
出身地:兵庫県神戸市
最近の防災・減災活動:1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」事務局、防災・減災教育(ぼうさい学習、講演会、避難所訓練)等

・地域防災にはまったきっかけは?

阪神・淡路大震災の体験と舞子高校環境防災科での経験がきっかけです。震災で祖父母の家が全壊し、保育園の先生が亡くなりました。高校進学後、災害の少ない神戸は危機感が低く、防災対策が進んでいなかったと学びました。“備えていれば守れた命はあった”という事実も知りました。そこから、「守れる命を増やすために、社会に貢献したい」と考えるようになりました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

“地域を知ること”と“地域とつながること”です。その地域の人、文化、風土、歴史を知ることで、自分の地域の良さを見つけることができます。また、災害時の課題を見つけ防災につなげることもできます。挨拶やお祭りなど地域の日常の取り組みは、人と人との関係づくりや、災害時にも助け合える地域づくりにつながると感じました。これらのことは、地域防災活動に取り組む小中学生の声から学ばせてもらいました。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

防災教育は単発での実践が多いことです。定期的に行われる避難訓練や防災訓練、学習会もとても大切ですが、継続性のある取り組みも大切です。単発の訓練に加えて、学ぶ機会、考え行動する機会、話し合う機会を設け、実践を繰り返すことが必要だと感じています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

山口県・水の自遊人 しんすいせんたいアカザ隊の事務局の吉野くに子さん。川遊びをきっかけに、子どもたちの防災活動が始まりました。要援護者の方にも目を向け、子どもたちと地域が共にぼうさい活動を拡げている団体です。

京都大学大学院修士課程2年の中野元太さん。
舞子高校環境防災科の同級生です。大学卒業後は青年海外協力隊として中米のエルサルバドルで活動されていました。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

「防災」というテーマで、これだけ多くの組織、分野の方々の想いを知れることにお得感があります。このサイトをきっかけにますます防災のつながりが拡がっていくことを願っています。

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