まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

猿田晃平(さるた・こうへい)

2018年11月1日

猿田晃平(さるた・こうへい)

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 災害対応支援室

生年月日:1991年11月26日
出身地:茨城県潮来市
最近の防災・減災活動:UR都市機構HP(https://www.ur-net.go.jp/

・防災に取り組み始めたきっかけは?

今後発生が想定されている南海トラフ地震や首都直下地震などに備えて災害対応支援体制を強化するため、平成30年4月に社内に新設された「災害対応支援室」の立ち上げメンバーとして配属されました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

平成30年7月豪雨の際、URからは国交省リエゾン及び応急仮設住宅建設支援として48日間に渡り現地へ職員を派遣していました。私は派遣する職員の管理や、宿泊先・交通手段等の確保などの後方支援業務を担当していましたが、派遣職員が業務に100%の力を注げるようにサポートするには大小様々な課題があり、ひとつひとつ解決していかなければいけないと感じました。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

これまでも阪神・淡路大震災からURは災害対応支援に取り組んできていますが、まだまだその認知度は低いと感じています。発災後の1日も早い復旧・復興のため、「URの支援」を選択肢として持っておいてもらえるように、情報発信を欠かさず、全国の自治体等と顔の見える人と人とのつながりを増やしていく必要があると思います。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

全ての自治体等のみなさまと顔の見える関係を目指し、まずは全国の地方整備局のみなさまとつながり、地域ブロック防災におけるこれまで以上の関係性を築いていければと思います。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

発災時の1日も早い復旧・復興のため、URが災害対応支援の取り組みについて多くの人に知ってもらえるよう、広く情報発信の場として活用、発展されることを期待しています。