まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

菅原健介(すがはら・けんすけ)

株式会社ぐるんとびー 代表取締役
NPO キャンナス 現地コーディネーター
(東日本大震災2011.4〜2011.11まで宮城県の避難所で活動)
『絆from湘南〜熱き志を持つ仲間の会〜』主催者

生年月日:1979年9月28日
出身地:神奈川県鎌倉市
最近の防災・減災活動:高齢者・障がい者が『一人の人として輝いている』それを地域にでて地域の中であたりまえにやること、協力者を増やしていく事が『地域力=防災力』になると思っています。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20141121.html
◆絆from湘南〜熱き志を持つ仲間の会〜(地域密着型 多業種交流会)
◆藤沢市での活動
・藤沢市小規模多機能連絡会主催 小規模多機能フォーラム〜闘魂伝承〜 主催者
・藤沢市役所福祉部主催 福祉部職員向け研修  講師
・藤沢市介護保健課 介護保健課職員向け研修  講師
・神奈川県理学療法士会主催 災害対策キャラバン 講師
・鎌倉市リハビリテーションネットワーク主催 講師

・地域防災にはまったきっかけは?

東日本大震災です。母が代表をつとめる看護師のボランティア団体『キャンナス』の現地コーディネーターとして被災地支援の為に宮城県の気仙沼、石巻を中心とした避難所に24時間365日で泊りながら支援する看護師をサポート。
『人としてできることをやる』というスタンスで生活支援を行う中で、看護や介護支援の限界も感じる。『災害時の課題は平時の課題』であり、平時からの多業種での顔の見えるつながり、地域力こそ防災力である事を肌で感じた為。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

まず、『枠をとっぱらう』ことが大切だと感じた。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

一人一人、そして社会全体の『心のバリアフリー化』。医療は医療の専門職、育児は育児の専門職、防災、政治・すべてのジャンルにおいて、箱をつくり、そこにまとめて、その中だけで考える。
あくまで地域で安心・楽しく生活していくためのツールとしての専門性であり、地域防災もその中の一つの活動。そこが理解されれば、地域に住む人の多くが関心を持ってくれることにつながると感じています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

ボウサイダー 代表 川島勇我さん。防災活動を楽しむ!高校時代の先輩であり、bousai×次世代型コミュニティデザイナーだと僕は感じています。
もうおひとり、パワフルな女性で、東日本大震災女性支援ネットワーク解散後、減災と男女共同参画研修推進センターを立ち上げられた浅野幸子さん。「災害とジェンダー」という見逃されがちな、多様性配慮の視点から、防災政策づくりや、普及啓発、被災者支援に取り組むことができるトレーナーやリーダーの人材育成などに取り組まれています。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

平時からのつながりづくりを継続してやられているTEAM防災ジャパンの活動、心より応援しています!