まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

頼政良太(よりまさ・りょうた)

2015年8月9日

頼政良太(よりまさ・りょうた)

被災地NGO恊働センター

生年月日:1988年5月9日
出身地:広島県広島市
最近の防災・減災活動:
・女性が担う地域防災塾(たつの市)
・静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練 ワーキング・グループ
・その他、防災・減災のための講座、講演、ワークショップ等

・地域防災にはまったきっかけは?

大学に入学した直後のサークル新入生歓迎のイベントで、先輩にタダでご飯が食べれるからと誘われ、2007年能登半島地震の災害ボランティア報告会に行ったことがきっかけです。


・地域防災に関わって改めて大切だと思ったことは?

災害時に弱い立場に陥る人たちが日頃から住みやすいまちは災害にも強い、その地域に残っている先人の知恵をきちんと学ぶこと、くそ真面目になりすぎない、の3つです。
災害では想定外のことが起きるので、真面目に枠にはめるだけでは対応できません。ボランティアは多少の「遊び心」を持つべきだと思っています。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

災害後には地域の課題が顕在化するとよく言われています。災害時に取り残される支援の届かない人たちは、日常からとりこぼされています。つまり、災害はあらゆる社会問題と根本ではつながっており、様々な社会課題に取り組む人たちとの連携が大切であると思います。「防災」の視点だけでなく、多様な視点を持つことが、防災・減災への近道であり、社会課題の解決には必要だと思います。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

関西学院大学の学生である成安有希さんと兵庫県たつの市で活動している「女性が担う地域防災塾」の岡本芳子さんを推薦します。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

防災というと堅苦しく面倒くさいイメージで、とっつきにくい感があります。
楽しい防災、面白い防災、参加したくなるような防災・減災を目指して頑張りましょう!