まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

赤木美子(あかぎ・よしこ)

子ども防災ネットワークおかやま
一般社団法人チカク 代表理事
一般社団法人高梁川流域学校 副代表理事

出身地:東京都
最近の防災・減災活動について:
活動報告(BLOG)
 http://kodomoinoti0311.seesaa.net/category/11780824-1.html
子ども防災ネットワークおかやま 公式ホームページ
 http://www.kodomobousai.net/
子ども防災ネットワークおかやま
 https://www.facebook.com/kodomobousainet
一般社団法人チカク
 https://www.facebook.com/tikaku.jp
一般社団法人高梁川流域学校
 https://www.facebook.com/GreenDaysCollege

・地域防災にはまったきっかけは?

東日本大震災が大きなきっかけとなりました。地震のない岡山でもなにかできることはないだろうか…。そう考えていたところ、主催するファミリーミュージカル「ハンスの冒険」をサポートしてくださった全労済岡山県本部から、震災の教訓を岡山の子どもたちに長く伝えていくための取り組みへの参加のお話をいただきました。県内の子育て支援NPOと全労済岡山県本部が設立した「子ども防災ネットワークおかやま」を平成23年10月に設立。平成24年3月には倉敷市との共催イベント「子供たちに伝えたい防災のこと」を企画・運営。その後現在も、幼稚園・保育園からのご要望に応じて「防災体験プログラム」の出前授業を続けています。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

社会の中の大小さまざまな矛盾や不具合を、批判、論評するだけでなく、当事者として身近な課題に取り組んでいきたいと私たちは考えています。当面、目指しているのは、乳幼児から10歳ぐらいまでの子どもとその親を包含する小さな「疑似コミュニティ」を、さまざまな形で町なかに作り続けること。自然災害が多い日本で未来を生きる子供たちのために、そこで「当事者意識」を持って取り組む姿勢の大切さを伝え、さらに子どもたちを通じて大人たちにも伝わればいいと思っています。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

私たち自身がこれまであいまいに済ませていた一つ一つのことを、もっと深く、つきつめて考えることではないでしょうか。そして横並びではなく、勇気をもって一歩を踏み出し、それぞれの役割を果たすことだと思っています。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

こどもの防災教育についての活動の中で、たくさんの方にご協力いただきました。今回はその中から、女性お二人をご紹介いたします。

■ 子ども防災ネットワークの立ち上げからご相談し、防災体験プログラムの監修に当たられた、危機管理教育研究所 代表で危機管理アドバイザーのの国崎信江さん。
http://kodomoinoti0311.seesaa.net/article/238814798.html (2011.12月)
http://kodomoinoti0311.seesaa.net/article/407067087.html (2014.10月)

■ イベント「子供たちに伝えたい防災のこと」で、子どもたちに災害救助犬の活動のことだけでなく、災害の時でも困らないための犬との過ごし方などをお話しいただいた、災害救助犬の団体「Sarch & Rescue Dog Kibi.auf」 代表 佐藤委子さん。
http://kodomoinoti0311.seesaa.net/article/348041252.html (2013.3月)


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

新しいメディアを通じて、つながっていけることがとても素晴らしいと思います。この中からさらに新しい活動が生まれることを期待します。