まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

鈴木将巳(すずき・まさみ)

2017年2月2日

鈴木将巳(すずき・まさみ)

愛知県高浜市 都市防災グループ
名古屋大学減災連携研究センター

生年月日:1983年4月26日
出身地:愛知県高浜市
最近の防災・減災活動:平成27年度より市の防災担当になると同時に名古屋大学減災連携研究センターに受託研究員として派遣。平成18年度より消防団活動。

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

1つは消防団に入ったことです。当時は消防団の勧誘を受け、なんとなく入っただけで防災の意識はありませんでした。主に火災や台風で出動しています。もう1つは市の防災担当になったことです。名古屋大学の減災連携研究センターでさまざまなことを学んでいます。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

消防団に入って間もない若手だったころ、火災で出動した際に、とある市民の方から「そのハッピをみると安心する。消防署員ではなく、地元の消防団員が来てくれたことで安心できる。」と言われたことを今でも覚えており、その時に消防団員であるという自覚を持ち、現在の活動に繋がっています。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

行政の悪いところなのですが、仕事が縦割りで、課を超えた連携がなかなかできないことです。災害時に「担当じゃない」なんてことを言っている場合ではないのですが、現状「うちの仕事じゃない」など仕事の押し付け合いがされているので、簡単ではないですが職員の意識啓発に向けて取り組んでいきたいと思っています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

西三河地域の10市町の防災担当の職員同士で研究会や懇親会を通して交流ができており、また、名古屋大学減災連携研究センターの受託研究員等や先生方と普段から顔の見える関係を築けていることが繋がってよかったことだと思っています。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災・減災は非常に幅広く、いろんな分野の方がそれぞれ活躍されていると思いますので、このサイトがそういった方々が繋がるきっかけになればいいなと思います。