防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
広報誌「ぼうさい」第114号 特集 「平成27年9月関東・東北豪雨」から10年〜激甚化する豪雨災害にどう対応すべきか〜
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内閣府(防災担当)が発行している広報誌「ぼうさい」の第114号(2025年11月発行)の特集では、平成27年(2015年)9月に発生した関東・東北豪雨から10年を迎えたことを受け、当時の被害や教訓を振り返るとともに、激甚化・頻発化する豪雨災害への対応について紹介している。 平成27年9月関東・東北豪雨では、鬼怒川の堤防決壊などにより広い範囲で浸水被害が発生した。この災害を契機として、施設整備だけでなく、住民の避難や土地利用、関係機関の連携などを組み合わせ、流域全体で水害リスクを軽減する取り組みが進められてきた。 特集では、気候変動によって豪雨災害のさらなる激甚化が懸念される中、河川管理者や自治体、企業、住民など、流域に関わるあらゆる主体が協働する「流域治水」の重要性を解説。災害リスクを自分事として捉え、ハザードマップの確認や早期避難など、一人ひとりが適切な防災行動を取る必要性についても紹介している。
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