防災活動のご紹介
全国で行われる斬新でアイデアあふれる防災活動をご紹介
おすすめ(3件)
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内閣府では、災害対応を行う地方公共団体等のニーズと民間企業等が持つ先進技術のマッチングや効果的な活用事例の横展開等を行う場である「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」(防テク PF)を設置し、常設するウェブサイトを開設するとともに、地方公共団体等と民間企業等が交流する場となるセミナーを開催しております。
この度、本年度1回目となるマッチングセミナー(第7回マッチングセミナー)を以下のとおり、高知県と連携して開催します。
〇開催日時:令和5年6月1日(木)
【第1部】10:00 ~ 12:00 セミナー 内閣府の取組と官民連携事例の紹介など
【第2部】13:00 ~ 14:30 令和5年度高知県防災関連産業交流会全体会
【第3部】15:00 ~ 17:00 自治体による企業との個別相談会等
〇開催場所:高知県高知市 高知城ホール(オンライン併用)
〇参加方法:どなたでも無料で参加できます。
以下の URLから参加登録ください。
(申込締切:令和5年5月26日(金)18:00 まで)
URL: https://www.enq-plus.com/app/enq/naikakufubousai/seminar/form1/ -
日本ユネスコ協会連盟は、『アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム』の2023年度助成校を募集します。
10回目を迎える本プログラムは、教員研修会(宮城県気仙沼市)、活動報告会・減災教育フォーラム(東京都内)を通して、被災地の学校の先進的な実践事例や、ESD/SDGsを踏まえた新しい視点からのアプローチを通して、防災・減災教育の進め方を学びます。自校の防災・減災教育を改善したい学校や、これから取り組みたい学校にとって役立つプログラムです。探究学習にも活用いただけます。詳細は募集要項をご覧ください。
1.助成対象校
「防災・減災教育」に取り組む小・中・高校(義務教育学校、特別支援学校等を含む)
2.プログラム内容
①活動助成金支給(一律10万円/校)
②教員研修会(宮城県気仙沼市)(2023年9月21日~23日・2泊3日)
③活動報告会・減災教育フォーラム(東京都内)(2024年2月初旬予定・1泊2日)
※②③は旅費・宿泊費等全額補助
3.申し込み期間・応募方法
2023年4月17日(月)~2023年5月31日(水)郵送・メール必着
応募希望の方は、申請書に必要事項をご記入した上、郵送、メールにてお申込みください。
募集要項・申請書は本プログラムサイトよりダウンロードできます。
本プログラムサイトはコチラ( https://unesco.or.jp/gensai/ )
日本ユネスコ協会連盟サイトはコチラ( https://www.unesco.or.jp/ )
【主催】公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
【協力】アクサ生命保険株式会社/奈良教育大学ESD・SDGsセンター
【後援】文部科学省/日本ユネスコ国内委員会
【プログラム・コーディネーター・講師】及川 幸彦先生(奈良教育大学)
<お問い合わせ>
日本ユネスコ協会連盟・学校支援部 減災教育担当
TEL: 03-5424-1121(月~金 9:30~17:30)
Email:gensai@unesco.or.jp
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防災推進国民大会の趣旨、基本方針を説明する出展公募説明会を開催します。
開催日程 2023年4月10日(月) 11:00~12:00(予定)
開催形式 オンラインで実施(申込時に記入いただいたメールアドレスに連絡します)
申込期限 2023年4月7日(金) 12:00まで
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地区防災計画フォーラム2023
地震、台風・豪雨、津波等の自然災害が激甚化、頻発化している近年、自らの命を守り災害による被害の軽減を図るためには、平時からの備えが大事です。
本年は関東大震災から100年にあたり、改めて大規模地震への対応の検討を行うとともに、近年全国各地で被害が起きている風水害被害をテーマに取り上げ、先進的な取組活動や、災害経験地域の取組紹介から、これからの地域の防災について話し合います。
◆日程 2023年3月26日(日)13:00-16:00
◆開催形式 オンライン開催(YouTube配信)
※お申込みいただいた方にURLをお知らせします。(手話通訳付き)
◆参加費 無料
◆対象 自治体職員の方、地区防災計画に関心のある方
◆開催体制 主催:内閣府(事務局:一般財団法人関西情報センター)
◆申込期限 2023年3月24日(金)17:00 -
地区防災計画フォーラム2022
近年、我が国では自然災害が激甚化・頻発化しています。 自分や家族、地域のみんなの命を守り、災害による被害の軽減を図るためには、平時から地域で防災について話し合い、避難訓練などに取り組むことが重要です。 この「地区防災計画フォーラム2022」では、市町村と連携しながら自助・共助による自主的な防災活動を推進するために作られた“地区防災計画制度”について、実際に取り組む地区の代表者から取組事例の紹介をいただき、地域の防災力向上について話し合います。
◆日程 2022年3月20日(日)14:00-17:00
◆開催形式 オンライン開催
※参加お申込みいただいた方に、後日接続先等の情報をお送りいたします。
◆参加費 無料
◆対象 自治体職員の方、地区防災計画に関心のある方
◆開催体制 主催:内閣府(事務局:一般財団法人関西情報センター) -
ぼうさいこくたい2021 TEAM防災ジャパン イベント 「防災のおとなりさん@いわて釜石」開催
TEAM防災ジャパンはぼうさいこくたい2021で、「TEAM防災ジャパンお世話係企画チーム/こくたいチーム担当」が主催する交流会「防災のおとなりさん@いわて釜石」を2021年11月6日(土)に開催する。
東日本大震災前から取り組んできたことがつながった方や震災を契機に新たなつながりができた方など、岩手県を中心に多様な活動に取り組んでこられた市民の方々の貴重な経験を伺う。
zoomを使用してのオンラインと現地でのハイブリッド開催となる。
【開催日時】
2021年11月6日(土)10時30分~12時00分 (現地・オンライン)
※開始15分前の10:15より入室受付開始
▼話題提供者(今後さらに増えます)
*伊藤聡さん:一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事
(釜石市、交流人口・防災・人材育成・こども支援)
*伊藤昌子さん:NPO法人きらりんきっず 代表理事
(陸前高田市、子育て支援)
*江刺由紀子さん:NPO法人おはなしころりん 理事長
(大船渡市、よみきかせ・コミュニティ・防災)
*大棒秀一さん:NPO法人津波太郎 理事長
(宮古市、田老の震災伝承)
*鹿野順一さん:@リアスNPOサポートセンター
(NPOの中間支援)
*黍原豊さん:一般社団法人三陸駒舎 理事
(釜石市、ホースセラピー・文化・子ども支援)
*葛巻徹さん:いわて連携復興センター
(復興活動支援)
*早川輝さん:NPO法人みやっこベース 理事長
(宮古市内の人材育成)
*山野目久子さん(NPO法人母と子の虹の架け橋 理事長
(釜石市、母子支援)
オンラインでの参加は事前予約制で、参加申し込みフォームでの事前参加申請(11月4日(木)17時 締切)が必要となる。 (定員に達し次第、締め切り) -
第2回学習交流会「防災のおとなりさん@岩手」開催
TEAM防災ジャパンは「TEAM防災ジャパンお世話係企画チーム」が主催する第2回オンライン交流会「防災のおとなりさん@岩手」を2021年7月30日(月)に開催する。
岩手の防災関係者と交流することをテーマに掲げており、これまで岩手で被災地支援に関わったことがある方、岩手在住者の方、もしくは岩手の防災に興味のある方の参加を歓迎している。
zoomを使用してのオンライン開催となる。
【開催日時】
2021年7月30日(月)18時30分~20時30分 (オンライン)
※開始15分前の18:15より入室受付開始
【当日の主なプログラム(予定)】
1.岩手からのゲストとのオンライン懇談
・鹿野順一さん(@リアスNPOサポートセンター)
・千葉泰彦さん(岩泉町議会議員・一般社団法人Jump)
・葛巻徹さん(いわて連携復興センター)
2.ゲストとのグループディスカッション
zoomのブレイクアウトルーム機能を利用を予定し、参加者にも発言機会を用意する。
3.全体交流
事前予約制で、参加申し込みフォームでの事前参加申請(7月29日(木)正午 締切)が必要となる。
(定員に達し次第、締め切り) -
学習交流会「防災のおとなりさん@岩手」開催
TEAM防災ジャパンは初の試みとして、「TEAM防災ジャパンお世話係企画チーム」が主催するオンライン交流会「防災のおとなりさん@岩手」を2021年3月1日(月)に開催する。
岩手の防災関係者と交流することをテーマに掲げており、これまで岩手で被災地支援に関わったことがある、もしくは、岩手在住者の方の参加を特に歓迎している。(申込定員 ※20名)
zoomを使用してのオンライン開催となる。
【開催日時】
2021年3月1日(月)18時30分~20時30分 (オンライン)
【当日の主なプログラム(予定)】
1.岩手からのゲストとのオンライン懇談
・葛巻徹(いわて連携復興センター)×澤田雅浩(兵庫県立大学)
・林ちはる(三陸ジオパーク推進員)×中川和之(時事通信)
・鈴木るり子(岩手医科大学)×黒田洋司(消防防災科学センター)
2.ゲストとのグループディスカッション
zoomのブレイクアウトルーム機能を利用を予定し、参加者にも発言機会を用意する。
3.全体交流
4.まとめ
事前予約制で、参加申し込みフォームでの事前参加申請が必要となる。
(定員に達し次第、締め切り) -
東京都 「パパママ東京ぼうさい<在宅>出前教室」令和2年度第2期募集開始
東京都は、令和元年度に新たな取組として、子育て世代のグループが気軽に防災の知識や備えを学ぶことができるよう、防災の専門家を派遣する「パパママ東京ぼうさい出前教室」を開始しているが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、Web会議システムを利用したオンライン上で実施することとなった。
都内の保育園・幼稚園のママ友パパ友のグループ、子育てサークルなど、、0歳児~小学生の小児の保護者10人以上のグループを対象とする。(子供も一緒に参加可能)
実施期間は令和2年11月中旬〜令和3年3月上旬までで、令和2年の12月末まで「パパママ東京ぼうさい出前教室」事務局にて申込みを受け付けている。 -
東京都・貝社員 コラボ動画「日常備蓄だよ!貝社員」
東京都では、日常備蓄(ローリングストック)をより多くの方に知ってもらうことを目的とし、アニメ「貝社員」とコラボした動画「日常備蓄だよ!貝社員」を作成した。画面にタッチ(クリック)することでクイズに回答できる機能を取り入れ、日常備蓄について詳しく学べる内容となっている。
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「ゼンリン自主防災マップ」モニター募集
株式会社ゼンリンは、自主防災組織からの意見内容を反映した自主防災マップを作成し、このほど、
一緒になって地図作りに取り組むモニターの募集を開始した。
募集期間は2020年8月24日〜2020年9月15日を予定しており、詳細はリンクURLから確認することができる。 -
広島FM 防災ハンドブック2020「ひろしま防災ドリル」配布
広島FMでは、昨年発行した2019年版の掲載情報を更新し、1つ1つの問題をよりシンプルにした改訂版「ひろしま防災ドリル 防災ハンドブック2020」を、2020年7月6日(月)より県内各所で無料配布する。また、郵送での発送も受け付けるとのこと。
大雨、地震、土砂崩れなど、いつ起こるかわからない自然災害に備え、どんな状況になったら避難すべきか、もし災害が起こったら何をすべきか、簡単な問題を解いていくことで命を守るための判断力が身につく「ドリル」形式の本となっている。 -
災害廃棄物等撤去プロジェクト 「One Nagano」
長野県では、 市民・ボランティア・行政・自衛隊などが連携し、被災者のために一丸となって災害廃棄物等の撤去を行う「One NAGANO(ワン ナガノ)」という全国のモデルとなり得るプロジェクトが立ち上がった。11月2日3日4日の3連休には、一層集中的に取り組むこととしている。
令和元年台風第 19 号からの復旧・復興に向け、宮城県、福島県、栃木県など広域にわたる被災地では、ボランティアの力を必要としている。
災害ボランティアセンターの情報は全国社会福祉協議会のホームページから。