防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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新着順(10件)
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警視庁大規模災害対策推進プラン 〜東京2020オリンピック・パラリンピックを見据えて〜(警視庁)
大規模災害を避けることのできない危機として捉えた上で、目指す東京の将来像を設定し、2020年を到達点として取り組むプラン。推進テーマは「地域防災力の深化」「災害対応力の高度化」「情報力の強化」「関係機関との連携による危機管理機能の総合的強化」の4つ。大規模災害としては、従来の震災対策だけでなく、風水害、火山災害、大規模事故災害等を加えた。
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冬の防災(札幌市)
「暴風雪などによる被害防止について」「冬の地震災害に備えて」「融雪期における被害防止について」の3項目で構成。積雪寒冷都市の中で190万人を超す人口を抱える大都市である札幌市が、「積雪寒冷期に地震などの災害が起こる可能性に備えて、夏とはまた違った防災対策を行う必要がある」としてまとめたもの。
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地域除雪活動☆実践ガイドブック(国交省)
地域の除雪問題を解決するため、共助による地域除雪の普及・定着を図る「地域除雪活動実践ガイドブック」。【町内会・自主防災会向け】(PDF全8P)・【行政職員向け】(PDF全30P)の2分冊で、取組事例やケーススタディが充実。パワーポイント形式でも公開しているため、自由に編集・加工が可能。
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雪害では、どのような災害が起こるのか(首相官邸)
「雪崩による事故」「除雪中の事故」「車による雪道での事故」「歩行中の雪道での事故」の4つのケースについて雪害を解説。コラムとして「雪のレジャーでの事故」も。
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NHKそなえる防災・特集「雪の少ない地域の雪対策」(NHK)
雪の少ない地域では、わずかの雪でも歩行者の転倒事故や車のスリップ事故などが発生しがち。「雪道を歩くときは」「運転はこんなに危険」「身の回りの雪処理のコツ」の3項目について写真とイラストを使って分かりやすく解説。
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NHKそなえる防災・特集「雪の多い地域の大雪対策」(NHK)
「雪下ろしで注意すること」「運転する必要があるときは」「雪崩から身を守るには」の3項目について、写真とイラストを使ってわかりやすく解説。日本は国のおよそ半分が豪雪地帯に区分けされており、過去20年の自然災害のうち雪による死者・行方不明者数は、風水害に次ぐ第2位を記録(東日本大震災の年を除く)。事故を防ぐための特集。
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NHKそなえる防災・コラム「大雪」(NHK)
降雪が災害を引き起こすメカニズムや、大雪への備え、最近の雪の特徴などを解説。執筆は防災科学技術研究所雪氷防災研究センターのセンター長を務めた佐藤威氏(2012.11〜2014.3)、現センター長の上石勲氏。
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積雪荷重計算(防災科研)
居住地、雪下ろしを実施した日、現在の日付を入力すると、積雪荷重を試算できるページ。屋根雪の荷重などを推測する参考情報に。
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屋根にブルーシートを敷いたときの屋根雪の滑落について(防災科研)
中越地震後、屋根にブルーシートを敷いた家屋の周辺で、これまでとは異なる屋根雪の問題が生じたことを受け、実験をおこない、実験結果とともに注意点をまとめたもの。
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雪氷防災研究センター(防災科研)
積雪観測速報値をはじめとする各種速報や公開データ、雪氷災害軽減に関する豆知識、雪氷研究情報などを提供。センターでは、災害に結びつく降積雪粒子のミクロな構造の研究や雪崩、吹雪、着雪氷などのリアルタイム予測に関する研究を行っている。