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防災関連の最新ニュースをご紹介
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【普及啓発】アニメで防災意識高めて 台風、豪雨の教訓紹介 千葉県が動画公開
台風シーズンを前に県民の防災意識を高めようと、千葉県はアニメ形式の防災啓発動画を「YouTube」などで公開している。県防災政策課によると、動画は小学生のきょうだいが主人公で、台風・大雨時の避難や東日本大震災から学ぶことなど、8テーマを1本約5分の物語形式で紹介。昨年の房総半島台風(台風15号)や房総豪雨については実際の映像や画像を使用し、自然災害の恐ろしさと備えの重要性を解説している。動画は県ホームページでも閲覧できる。学校での防災教育にも活用する予定だということである。【7月29日 千葉日報より】
▼千葉県 防災意識高揚のための啓発動画の公開について
https://www.pref.chiba.lg.jp/bousaik/keihatsu/keihatsu_douga_houdou.html -
【普及啓発】江差の小学校で「1日防災学校」/北海道
北海道江差町の江差小学校で29日、子どもたちに災害時に命を守る意識や行動を身につけてもらおうと、防災について学ぶ「1日防災学校」が行われた。読み札に災害時の適切な行動などが書かれたかるた遊びでは、読み手が「津波来る高いところへすぐ逃げる」と読み上げると、児童たちは津波のイラストが描かれた「つ」のかるたを探して取り、裏に書かれた防災の知識を読んで学んでいた。また、体育館では児童たちが段ボール製の簡易ベッドを組み立てて実際に寝そべり、床に直接寝るよりも暖かくて振動も響かないため静かなことを体験していた。【7月29日 NHKニュースより】
▼北海道 1日防災学校~児童生徒に対する防災教育の取組~
http://kyouiku.bousai-hokkaido.jp/wordpress/bousaigakkou/ -
【普及啓発】豪雨教訓 水害家屋の応急処置紹介 岡山県建築士会倉敷支部が冊子
岡山県建築士会倉敷支部は、水害に遭った家屋の適切な応急処置や復旧のポイントを記した冊子を作った。2年前の西日本豪雨で、会員は被害が大きい倉敷市真備町地区に入りボランティアとして活動。その際の課題を基に資料としてまとめた。冊子はA5判、カラー37ページ。浸水の深さといった被害状況の目安や、書類手続きから再建に至る過程を図表で表現した。真備での活動から着目したのは、迅速でコストを抑えた再建に必要な建築部材。建物を補強する「筋交い」や「間柱」、竹を組み合わせ土壁の骨組みとなる「木舞竹(こまいたけ)」などは、現状のまま残すことを勧めている。また、復旧完了後に起きやすいカビの被害を防ぐため、乾燥の重要性も強調。汚泥を取り除き、洗浄、消毒を終えた後、完全に乾燥させるには2、3カ月以上が必要と指摘している。冊子は倉敷市の補助を受け3000部作成し、同支部や市役所本庁、市真備支所などで無料配布。被災地で活動するボランティアの参考にしてもらおうと、作業の注意点を記したシートも500部作った。現場に貼って使えるよう耐水性を高めている。【7月26日 山陽新聞より】
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【普及啓発】コロナ禍の避難、何が必要? 児童向け教材、静岡大生が考案
新型コロナウイルス感染症流行時に自然災害が起きる場合を想定し、必要な備えを子どもたちに伝えようと、防災教育に力を入れる静岡大教育学部の藤井基貴准教授のゼミの学生らがこのほど、絵本とクロスワードパズルを作成した。絵本は、慶応義塾大環境情報学部の大木聖子准教授の研究室が考えた提言「3密の避難所で役立つ 7つの備え」に、静大生がオリジナルのストーリーとイラストを加えた。「紙せっけんとマスク」「手袋とポリ袋」「予備のメガネ」など感染症対策に有効な道具を物語に沿って紹介し、非常用の持ち出し袋に入れておくよう促す。児童の主体性を育むため、それぞれの道具が災害時に必要になる場面は、あえて触れない内容に仕上げた。クロスワードは「3密」「フェイスガード」などが正答になるよう問題を構成した。防災用語をあまり知らない中低学年向けには、簡単なクロスワードを解くごとにマスクやスリッパといった防災グッズの絵柄のピースを集めるパズルゲームのプログラムを用意し、楽しく学べるよう工夫している。藤井准教授は「防災を自分の問題として捉えられれば、受け身になりがちな学校の避難訓練も効果が高まるはずだ。主体性を引き出すには学習の仕掛けが必要」と強調する。今回の教材は改良を重ねながら、特別支援学校や浜松市外の小学校でも活用を図っていく。【7月26日 静岡新聞より】
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【地域防災】津 熊本の商品販売、豪雨被災支援 市民有志「できることを模索」/三重
豪雨に襲われた熊本県を支援する物産の販売会が26日、三重県津市大里睦合町の野田あられ駐車場であった。被災した人吉市の醸造工場など現地で購入したしょうゆなどの販売に多くの人が訪れた。津市民有志による「九州応援プロジェクト」が主催。7日からSNSを通じて支援を呼び掛け、集まったタオルや日用品などを19日までに3便トラックで届けた。さらなる支援につなげようと現地でさまざまな商品を購入し販売会を企画。趣旨に賛同した同社が場所を提供し、活動に賛同するよさこいグループ「チーム津凪」を中心に19日に続き2回目を開催した。販売テントには午前10時の開始を前に多くの人が並び、大小のしょうゆ、みそ、菓子などを買い求めた。松阪市から訪れた公務員の女性(47)は「熊本に行けないが自分でできることで支援する機会を与えてもらいありがたい」と話した。【7月27日 伊勢新聞より】
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【地域防災】情報届かぬ被災者のため…広報紙を1人で編集印刷、若手職員の奮闘/熊本
熊本県南部の豪雨で甚大な被害が出た球磨村で、若手広報マンが奮闘している。球磨川の氾濫で幹線道路は寸断し、インターネットは一時不通になった。村内外の避難所に身を寄せる住民に情報を届けるため、広報担当の野々原真矢さんは臨時の手作り広報紙を作成し、情報発信を続けている。豪雨に関する情報は当初、防災無線や会員制交流サイトのフェイスブックを使って発信していた。だが、防災無線が壊れて聞こえない地域も発生、インターネット回線は村の広範囲で断線した。村民からは「情報が届いていない」との声も寄せられた。村は人口約3500人で高齢化率50%が目前に迫り、SNSでの情報発信には限界がある。平常時の広報発行は基本的に月1回だが、高齢者にも伝えやすい紙での臨時発行を決めた。毎夕に開催される災害対策本部会議では、さまざまな部署が情報を報告する。野々原さんは関係者と臨時広報に載せる内容を調整し、編集や印刷を含め1人で手掛ける。開始からしばらくは毎日、現在も数日に1回ペースで計千部を避難所などに同僚と配布。「情報が日々更新されていくので、できるだけ新しい情報を提供したい。災害で役場の重要性はさらに増していると思う」と語る。【7月27日 西日本新聞より】
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【地域防災】「避難所利用しない理由」は? 熊本豪雨、在宅避難や車中泊相次ぐ
熊本県内の豪雨災害で、破損した自宅にとどまる在宅避難や、車中泊による避難生活を余儀なくされる被災者が相次いでいる。20日夜、熊本市の支援団体「minori(みのり)」が調査に入った人吉市の中原小グラウンドでは、2台の車中泊が確認された。いずれも小型犬を連れており、事務職の女性は「犬がほえるから気を使う」と、被災した4日からずっと車中泊。日中はエアコンをかけっぱなしでガソリンスタンドとの往復を続ける。4年前の熊本地震で相次いだ在宅避難や車中泊。特に今回は浸水後も構造に問題がなければ住み続ける例も多いとみられ、人吉市は在宅避難者らにも避難所で弁当などを配布。市保健センターなどが高齢者や障害者を中心に調査しているが、市は「在宅避難などを全て把握するには至っていない」と言う。車中泊の実態を調べているminori代表の高木聡史さんは20日、人吉市と球磨村の計5カ所で約20台を確認したが、「想定より少なく、その分、在宅避難が多いのではないか」と指摘。「支援から取り残されないよう把握を急ぐ必要がある」と強調する。集団生活を送る避難所は、発達障害がある人も利用しにくい。熊本市のNPO法人「凸凹(でこぼこ)ライフデザイン」は相談窓口を設け、ニーズの掘り起こしを始めた。理事長の相良真央さんは「最近まで地震被災者からの相談は続いており、今回も長期化が予想される。初期からフォローしたい」と話した。【7月22日 熊本日日新聞より】
▼NPO法人凸凹ライフデザイン 2020年7月熊本県等 水害被災発達障害者等相談受付中
https://unevennpo.wixsite.com/decoboco/2020-7suigai -
【普及啓発】ゲリラ豪雨「土砂災害に注意」 九州は8月上旬から―民間気象会社
民間気象会社ウェザーニューズは20日までに、今夏のゲリラ豪雨の発生傾向を発表した。全国では計約2400回発生すると予想。気温上昇で大気の状態が不安定になる影響で、九州や中国など西日本では8月上~中旬に発生しやすくなる。九州7県の予想発生回数は平年の2~5割にとどまるが、同社は「1回のゲリラ豪雨で冠水や浸水などが発生する恐れがある」と警戒を促す。一方、湿った空気が流れ込みやすい北海道や東北地方では、8月上旬に多発するとみられる。特に発生回数が多く見込まれるのは、220回の北海道と170回の福島県で、それぞれ過去5年平均の1.7倍となっている。【7月20日 時事通信より】
▼ウェザーニューズ ウェザーニューズ、ゲリラ豪雨の予想発生回数を47都道府県別に発表
https://jp.weathernews.com/news/31966/ -
【普及啓発】岐阜 下呂の浸水被害 拡大の一因は用水路の「跳水」現象か
岐阜県下呂市は、記録的な大雨で190棟を超える住宅などで水につかる被害が出ていて、このうち萩原町羽根地区では、谷を流れてきた大量の雨水が地区に張り巡らされた農業用の用水路であふれるなどして、住宅などおよそ30棟が被害を受けた。現地調査した河川工学が専門の京都大学防災研究所の竹林洋史准教授が映像を分析したところ、流れる水が急激に水かさを増す「跳水」と呼ばれる現象が起きていたことがわかった。この場所では、用水路の傾斜が急に緩やかになったことなどで、速い水の流れが遅くなった水にぶつかり、妨げられたために急激に水かさが増して、用水路をあふれ出し、被害の拡大の一因になったと見られるということである。竹林准教授は、「斜面の多い山あいの農地には跳水のリスクがある用水路が多い。リスクのある場所を把握して、土のうを積むなどして警戒しておくことや、用水路を整備する際には、跳水を考慮して構造を考えるべきだ」と注意を呼びかけている。【7月16日 NHKニュースより】
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【普及啓発】「コロナは社会災害」 東北大オンラインセミナーで備えの重要性訴え
「災害としての大規模感染症」と題した東北大のオンラインセミナーが16日にあり、災害や防災の研究者らが東日本大震災と新型コロナウイルス感染症の被害に共通する課題や対策などを解説した。東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長が講演し、「地震や津波は目に見える被害が甚大だが、新型コロナは経済やコミュニティーへの影響など間接被害が大きい社会災害だ」と指摘、平時の備えと多様なリスクに対応できる社会づくりの重要性を訴えた。同研究所の丸谷浩明副所長が感染拡大時に求められる企業のBCPについて解説したほか、川内淳史准教授が約100年前のスペイン風邪の教訓などを紹介した。【7月17日 河北新報より】
▼東北大学災害科学国際研究所 オンラインセミナー:第2回「災害としての大規模感染症:レジリエント社会構築に向けて」
https://irides.tohoku.ac.jp/event/event_jn/detail---id-6150.html -
【普及啓発】土木学会 SNS活用し豪雨災害の実態調査へ 浸水画像など収集
一連の豪雨による浸水や氾濫の実態を調べている土木学会水工学委員会の水害対策小委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、現地調査の規模を縮小する一方、SNSを活用して、一般の住民から浸水や氾濫の画像のほか、動画の提供を募り、情報を収集する取り組みを始めた。委員会では、画像などから水位や流れの速さなどを分析し、今後の対策に生かすことにしている。委員会の高知工業高等専門学校の岡田将治准教授は、「調査は今後の防災対策を検討するうえで欠かせないものなので、多くの方に協力していただきたい」と話している。【7月16日 NHKニュースより】
▼土木学会水工学委員会水害対策小委員会
https://twitter.com/JSCE_HYD -
【防災施策】ジュニア防災士、ARで育成 小松市消防本部が独自制度/石川
石川県小松市消防本部は小学生の防災力強化に向け、独自の「ジュニア防災士」認定制度を設ける。ジュニア防災士の対象は小学4~6年生で、50人程度の参加を見込む。講習会では、水害や火災の現場を再現した映像をARで体験する。ゴーグルを着け、画面に映し出される燃え盛る炎や押し寄せる濁水などリアルな光景を目の当たりにすることで災害の恐ろしさを知ってもらう。ほかにも同本部の職員が土のうの作り方やロープの結び方を指導し、煙中体験も行う。小松市を含む全国の自然災害についても学ぶ。修了した児童には認定証を手渡す。市内には小学4~6年を対象にした市少年消防クラブがあり、メンバーは防災研修や消防本部のキャンペーン活動に参加している。同本部は、今回のジュニア防災士認定制度と合わせ、幼少期の防災教育に力を入れていく考えである。【7月15日 北國新聞より】
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【地域防災】中越沖地震13年 一斉訓練 柏崎 「身を守る」学校で家で確認/新潟
2007年の中越沖地震発生から13年となった16日、新潟県柏崎市で全市一斉の地震対応訓練が行われた。訓練は市などでつくる市防災会議が2017年から毎年行っている。防災行政無線の放送を合図に、シェイクアウトと呼ばれる「姿勢を低くし、頭を守り、揺れが収まるまで動かない」の3つの安全確保行動を約1分間、家庭や職場で実践するよう呼び掛けた。柏崎市の新道小学校では、無線の内容を伝える校内放送が流れ、授業を受けていた全校児童182人が一斉に机の下に隠れて身を守った。その後、体育館に避難し、地震発生時の動きを確認した。【7月16日 新潟日報より】
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【防災施策】避難所運営の動画 道のホームページで公開/北海道
北海道は8日から、新型コロナウイルスなどの感染症対策を取り入れた避難所運営について、受け入れ側の対応を紹介する動画を配信している。自治体の防災担当者らに見てもらい、避難所の3密回避につなげる狙いがある。14日現在、車で避難してきた人への受け付けや検温の手順を紹介する3編を配信。道は、飛沫感染を防ぐための避難所のレイアウトや段ボールベッドの配置など全15編の準備を進めている。【7月15日 北海道新聞より】
▼北海道 避難所での感染症対策検証結果
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/hinan/kennshoul.htm -
【普及啓発】スマホ貸し借りも気にかけて 避難生活の注意点を知ろう
熊本県に大きな被害をもたらした球磨川の氾濫から2週間が迫る。今年は新型コロナウイルス感染症の対策も必要で、学会などが注意を呼びかけている。被災地の復興支援に取り組む一般社団法人「FUKKO DESIGN」はコロナ禍での避難生活の注意点をまとめ、SNSで公開した。お皿やコップ、箸といった口にするものやタオルは使い回さず、自分専用にする。手洗いや消毒はこまめに。ほこりはウイルスや細菌が多いためスリッパを履き、1日1回は床を掃除する。気をつけたいのはスマートフォンで、ウイルスが付きやすいため、貸し借りしたら消毒してほしいという。狭い避難所で足を伸ばせなかったり、車中泊が続いたりするとエコノミークラス症候群の危険がある。新潟大の榛沢和彦特任教授(心臓血管外科)は「立ち仕事が多い人や遺伝的に血栓ができやすい人はより注意が必要だ。2時間おきに軽く運動したり、足をもんだりして予防して欲しい」と話す。足を圧迫して血流をよくする弾性ストッキングも予防に効果的で、熊本では避難所での配布も始まった。これから梅雨が明け、気温が一気に上がると熱中症の危険も増す。今年はコロナ禍で外出が少なかったため、体が暑さに慣れていない可能性がある。国士舘大の田中秀治教授(救急医療)は「慣れない避難生活では睡眠不足や食欲不振になりがちで、誰でも熱中症にかかりうる。災害対応はコミュニケーションが大事だが、今年ばかりは距離を保って、高齢者に目を配るといった工夫をしてほしい」と語った。【7月12日 朝日新聞より】
▼FUKKO DESIGN 避難所で気をつけること
https://twitter.com/FUKKO_DESIGN/status/1279354045270876161 -
【普及啓発】浸水住宅復旧へ講習会 建築士や大工ら対象に 16日に熊本県など
豪雨災害で浸水した住宅の復旧工事に向け、熊本県などは、建築士や大工、工務店関係者らを対象に「浸水住宅復旧のための講習会」を16日午後1時10分から、熊本市中央区のホテル熊本テルサで、同5時半から同県山江村の県建設業協会人吉支部でそれぞれ開催する。受講無料。県と県建築住宅センター、県建築士会の共催。浸水した建物はぬれた部分を乾かして、後でカビが生えたり臭いが残ったりしないように注意が必要となる。今後、本格化する復旧作業を前に、浸水被害に対応する技術やノウハウを会得してもらおうと企画された。講師は、災害支援団体「風組関東」の小林直樹代表や、建物修復支援ネットワークの長谷川順一代表らが務める。県建築課は「浸水家屋は地震で被災した家屋の復旧と異なる技術が必要となる」とし、受講を呼びかけている。【7月13日 毎日新聞より】 ▼(一財)熊本県建築住宅センター 浸水住宅復旧のための講習会 https://www.bhckuma.or.jp/seminar/%e3%80%90%e7%b7%8a%e6%80%a5%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%80%91%e8%b1%aa%e9%9b%a8%e7%81%bd%e5%ae%b3%e3%81%a7%e6%b5%b8%e6%b0%b4%e8%a2%ab%e5%ae%b3%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%81%9f%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%81%ae/
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【普及啓発】幼児向け防災DVD 白河消防本部が動画制作、施設に寄贈/福島
福島県の白河地方消防本部は、幼児防災教育の動画を制作し、収録したDVDを管内の幼稚園や保育所48施設に贈った。動画は7分ほどで、「絶対助ける レスキューオレンジ」と「怪我人病人見逃さない 救急ホワイト」が出演。2人が地震の時に頭を隠す「ダンゴムシのポーズ」や、机の下に隠れる「おサルさんのポーズ」、火災の時に姿勢を低くする「アライグマのポーズ」を園児にも分かりやすく紹介している。動画は、同消防本部のホームページからも視聴できる。【7月10日 福島民友より】
▼ 白河消防本部 消防ジャーの 幼児防災教育
http://www.shirakawa.jp/page/page000414.html -
【普及啓発】白川町の浸水は「バックウオーター」か 熊本でも指摘/岐阜
岐阜県加茂郡白川町河岐地区では9日、大雨で水があふれた白川を管理する可茂土木事務所の担当者らが、現地で被害状況などの確認に当たった。被害があった同地区は、飛騨川とその支流に当たる白川の合流点のすぐ近くにある。同事務所は、合流点周辺の水位が局地的に高かったことから、高山市や下呂市の大雨で増水した飛騨川の流れが、白川からの水の流れをせき止め、「バックウオーター現象」が起きた可能性が高いとみている。この現象は熊本の豪雨でも指摘されており、河川管理の担当者は今後の対策について「調査した上で検討していく」とした。【7月10日 岐阜新聞より】
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【災害想定】12日まで全国的大雨の恐れ 気象庁「どこで災害起きてもおかしくない」
気象庁は9日、活発な梅雨前線の停滞により北海道や沖縄など一部を除く全国で少なくとも12日まで大雨が続く可能性があると発表した。前線は13日以降も本州付近にとどまるとみられ、当面は各地で悪天候が見込まれる。前線は例年、梅雨明けに向けて徐々に北上していくが、現状は動きが鈍いという。同庁は15日ごろまで雨が続くと予想するが、「大雨に注意が必要な期間がさらに延びる可能性もある」ということである。同庁はまだ災害が発生していない地域の住民に向け、「ハザードマップなどで自宅が安全かどうかを改めて確認し、避難先をチェックしてほしい。事前の準備を整え、早め早めの行動を」と呼びかけている。また、同庁は9日、3日から続く今回の大雨の名称を「令和2年7月豪雨」と決めた。梅雨前線に伴う豪雨に名称を定めるのは、「平成30年7月豪雨」(西日本豪雨)以来。河川の氾濫や土砂災害が多発し、広い範囲に被害をもたらした「極めて特異な豪雨」と評価したためとしている。【7月9日 毎日新聞より】
▼気象庁 梅雨前線に伴う大雨の見通しについて(7月9日)
https://www.jma.go.jp/jma/press/2007/09a/202007091100.html -
【防災施策】熊本県、広がるボランティア募集の動き コロナ対策が「壁」―九州南部の記録的豪雨
九州南部を襲った記録的豪雨で、6日にボランティアセンターを開設した熊本県芦北町社会福祉協議会は、近くホームページで募集を始める。佐敷川の氾濫で、土砂が家に流入した地域の住民を中心に、ごみの片付けや泥のかき出しなどのボランティア依頼が既に数十件寄せられているという。ただ、新型コロナ対策のため、受け入れは県内在住者に限定。消毒や検温などの態勢も整える必要があり、担当者は「生活再建の状況を見ながら、ボランティアを受け入れられれば」と話す。また、あさぎり町社協が7日、町内在住者限定でボランティアの募集を開始した。人吉市や相良村などの社協も募集準備を進めている。ただ、全社協は、県外から多くのボランティアが来ることが、被災地の感染拡大につながる恐れがあると指摘。「現地は高齢者も多く、命を脅かす事態も生じさせかねない」と懸念する。こうした事態への準備に時間がかかる受け入れ団体もあるとみられるため、「被災地がボランティアの募集を始めるまでは現地に行かないでほしい」と呼び掛けている。【7月7日 時事通信より】
▼全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
https://www.saigaivc.com/